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2022年8月7日(晴れのち雨のち晴れ)
夜明け過ぎな朝っぱらにまりさんにラインビデオ通話誤発信する｡
ちゃんとした朝になったころ(AM8:00)まりさんから｢なにごとか？｣てラインテキストをもらい｢あわわわ｣てなる｡
ラインテキストで粗相を詫びる｡
そのバックラインでまりさんは｢わかった｡よくあることだ｡気にしなくていい｡そしてまぁ久しぶりなのでちょと話そか？｣ておっしゃる｡
わたしはそのバックラインをお昼に過ぎまで気づかず粗相のうわぬりをおこないもいちど｢あわわわ｣てなり､重ね重ね詫びる｡
その後音声通話で話す｡
わったしの記憶が確かならば真っ昼間にこのよに話すのははじめてですよね｡
いや｡だいぶ以前にときどきあったと記憶してるが？
記憶力のあやしさを露呈する｡
まりさんと呼ばれし人｡
年に数回連絡取るやらをおこなう人｡
今年は2回目(くらい)｡
そして連絡取るやらなときは夜(まぁお互い仕事してますし)｡
昼間は常に濃い霧の中にいらっしゃる印象(逆もまたしかり的)｡
近況のべあう｡
そして複数のトピックをうかがい､それは北欧のキャンプ地のトーチの灯のようだった｡
たとえ白夜であったとしても､な｡
閑話休題
♪きっみーがほっしぃとつぶやっくだけーでーすっべてなっくしたーでもいーわずにはいーられなかったぁぁあー(ごろごろどっかーん)､て故大瀧詠一翁もおっしゃってます(正確には松本隆翁と大瀧詠一翁の両マジ巨頭)｡
ゆえにGOでしょ｡
何からの引用かよくわからないけど不吉な引用だなー｡
いにしえよりポップソングというものはなくしたものを対象とするとことが多いものです｡わたしはそれをわたしのクラシックロックマエストロミスタプロフェッサ椿森に教えてもらいました(すげ長い肩書き)｡
それじゃ救われないよ｡
口ーーー曷っ(←喝の発音表記)｡そして､そいつはどうかな？(←闇遊戯の口癖/高橋先生追悼)｡
どうもこうももうダメ言っている｡
死中に活を求めるのじゃ｡
死ね酔っぱらい｡
あーたも酔ってますでしょ｡
というよな会話を以前におこない､その後のことを聞く｡
真夏の自由が丘｡
ぜんぜん自由ではない街(すいません私見です)｡
8月のべったりとした重く甘ったるい夜の空気がもわもわしてて｡