鳥のような自由さ | rrのブログ

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というタイトルのもうずいぶん以前にお亡くなりになってるロックスターの鼻歌デモ音源データを昔ロックに詳しい椿森くんにもらう。
2019年5月1日(晴れ)
終電ちゃんFMと情報交換。久しぶり。日曜日仕事終わってから吉祥寺某オサレなカフェイン液体摂取屋で。以前1度入ったことあるが、終電ちゃんFMにより、内装、客筋、お店の人それらのたたずまいすべてにおいてひとりではとても入りづらい感すごい。威圧感すら感じる。ドア開けて入店するのに勇気が必要。中が見えない白木な扉の高そなお鮨屋クラス。このようなことで備蓄保有量少ない勇気使ってしまうのもったいないなー、ちょっとであってもー、ただでさえわたしの中での希少物質なのにー(←物質なのか?)、しかしそれ使わないと入店できないかーふーむ、で悩む。ビル前で(店は階段登った2階)。その後しかたなく入店。手刀切って店内進んでった感じ(うそ)。

終電ちゃんFMは、ちょと遅れるラインあって15分後にやって来た。なんか襟元のレースがでかく袖がだぶだぶなみょーなカットソーに黒ブーツで、わりぃわりぃ、言いながら(←ちょとうそ)。

朧さんの件のあの店どうなった?
今でもちょくちょく行っている。
まだ見つからないんだね。
うん。
ところで償いてしたことある?
したことない人いないだろ。誰でもみんな許されたい。
さもありなん。
以下略。

冷たいコーヒーは味がしっかり濃くておいしかった。ハウスメイドなワインケーキとやらはあまり甘くなくワインの味がとても強くなんかちょと苦く、もしかしてこれワイン振りかけてあるのか?的でよくわからなかったけどおいしかった。自宅でも食べようでお持ち帰りも買った(←異例)。

ただそばにいるてゆうのはどのような贖罪なのか?
タイプ別分類によってその差異から疑問を知ろうとするのは早道だ。答えは持ってないけど。
データ集めなきゃ。
違和感を感じる?
感じる。
既視感を感じる?
感じる。
答えは風の中て思う?
思わない。
ではどこに?
どこか皮膚のすぐ近く。