増税された消費税は毎回「福祉目的に使います」と政府は言っています。
しかし、守られた試しがありません。
まず消費税の内20%は地方に回されます。今回はもっと酷くて33%を回すかもしれません。
自民党の時はまだ良かったですが 民主党は地方に弱い。 あれだけ八場ダムは中止する・・とマニュフェストなる どんなに嘘を言っても良い公約で やめます・・と宣言したにも関わらず、石原都知事や上田埼玉県知事に恫喝されるとさっさと撤回し(元々選挙に有利に働くための嘘なのだから 守る気は無い)ました。
もっと酷いのは 何で整備新幹線なんかを復活するのでしょうか?
結局消費税を上げてもほとんど福祉(年金などの社会保障)には回らないでしょう。
では何で消費税を上げるかと言うと 日本は国債発行を減らず努力をしている・・というパフォーマンス
だけでしょう。 情けない。
国会議員の定数、歳費の削減や公務員の給与削減なんて 絶対できません。
出来たとしても 5人削減と 給与1%削減(公約は20%)で胸を張られてしまいます。
早く選挙を行って 退場してもらいたい。

昨日は民主党が主張している最低保証年金を実現するために消費税を10%から17%にさらに7%上げる必要がある。しかし完全な不公平と書きました。
私見ですがこれが実現すると日本の年金制度は完全に崩壊すると思われます。
理由としては、
①年金を払っても払わなくても同じなら、だれも払わなくなる。(サラリーマンは給料天引きなので強制的に払わされますが、あくまで厚生年金なので 狭い意味での国民年金では無い。純粋な国民年金の自営業者の方たちは絶対払わないでしょう。)
②そうなると年金(国民年金・厚生年金の基礎年金部分)は保険料方式は成り立たず、全額税額方式になる。こうなると、今後高齢化が進んでどんどん支給額が増えるので その都度消費税を引き上げないといけなくなる。 これって1997年以降消費税を上げられない日本にそんなに出来る訳がない。

となると 再度保険方式に戻さないといけなくなる。 でもそれも出来ず破綻でしょう。(又は大幅な縮小)

民主党政権は消費税を10%に上げた後、さらに17%に上げると言っている。
これは民主党政権が主張している【最低保証年金】を毎月すべての老人に毎月7万円支給為にさらに7%アップする必要があるという事だ。
だが待ってもらいたい。 この7万円はだれでも貰える・・という事は 今までせっせと年金を納めていた人も、さっさと使って年金を納めていなくても同じ・・という事。お茶を濁す様に、報酬比例部分もありますよ。・・という説明もありましたが、これって厚生年金の話で国民年金には当てはまらないでしょう?
こんな不公平な為に何で7%も上げる必要があるのか 私には理解できない。
民主党の岡田副総理は嘘を言えない人だから、本音を言ってしまったのだろう。
しかし、昨日も書いたが、ばらまきばかりせず、やるべき事をやるべきだ。当然行政改革だ。
もう鼻血もでない・・というところまでやって、それでもだめなら消費税・・でなかったのか。
国会議員なんか半分で良い。地方議員も同様。
平等という事も民主党政権は忘れている。
今に金持ちはみんな海外に逃避して日本には、怠け者だけが残ってしまうだろう。
民主党の様な政権が今後も2年近く継続すると思うとぞっとする。
民主党政権は消費税を段階的に8% そして10%に上げようとしている。8%に上げる時、低額所得者に年間10000円をばらまくらしい。
しかしこの政党は”ばらまき”が好きな政党だ。
①子供手当②高校無償化③農家の個別保証④高速道路無料化・・・以上がばらまき4Kだが、これしか能力がないのだろうか?
民主党政権は今総選挙を行えば100議席前後になってしまうだろう。
ばらまきで何とか生き残ろうとは 余りにも あさましすぎる。
ばらまきのマニュフェストで政権を取ったのだから、ばらまきしか能が無いのだ。
本来はばらまきを行うのなら、代わりの財源を見つけてから行うべきだが、事業仕訳のパフォーマンスだけで、実際は全く財源が確保出来ていない。
国の財政がひっ迫しているのにも関わらず、小宮山厚生労働大臣は 子供手当を26000円に倍増したい・・と言っていた。気が狂ったとしか思えない。
今回も10000円のばらまき。民主党政権のやっている事は猿でも出来る。