民主党政権は投資顧問AIJが出した何千億円もの損失を厚生年金で補てんする事を
決定した。相変わらずの官僚言いなり+ばらまき体質は変わっていない様だ。
AIJは厚生年金基金の代行を行っている投資顧問であるが、その実態は旧社会保険庁
の役員が大量に天下りしている団体である。
この天下り役人が有能なトレーダーであり、一時的には損失を出す事があっても
長期的には確実に利益を出しているのであれば問題ない。
しかし実態は全くの素人で、投資の経験も無い人達ばかりだそうだ。
そして、AIJが出した損失を被る厚生年金基金が大量に出ている。
この損失を、何と厚生年金から補てんするというから空いた口がふさがらない。
 厚生年金基金の目的は、3段階目の年金を稼ぐため、2段階目の厚生年金部分を使って
運用出来る点にある。
運用益が出れば企業年金として積み立てる事が出来る。
しかし、運用益が出ない時は、母体の企業が補てんする必要がある。
母体企業が補てん出来ないから、それを厚生年金つまり一般のサラリーマンが補てん
するわけだ。 これで民主党はサラリーマン3500万人も敵に回してしまった。
次の総選挙では壊滅的打撃(多分衆議院で100議席は取れない)で2度と再び政権
に付けない事が判っているため、こんな暴挙に出たものと思われる。
要するに官僚の方しか見ていないので。
一昨日、元国土交通大臣の大畠氏が自分の出身母体(日立)の為に
「泥を被ってでも、原発再稼働を進める」なる発言をしていました。
 ところで原子力って「トイレの無いマンション」で使用済み
廃棄物をどうするか、全く手が無いそうです。

プルサーマルを行う為に青森の六ヶ所村に再処理工場を作っていますが
・再処理には1日で1年分の放射能が出る
・再処理の結果出てくるプルトニウムはどうする?
・他の廃棄物はどこに捨てる?

という、根本的な問題が全く解決どころか道筋も出来ていないようです。
自民党は政官財の利権のトライアングルだからどうしようも無いが
民主党は癒着が無いはずだから、知恵を絞ってくれると思っていたのに
大畠氏の様ないるのですね。
能無しならせめてクリーンでいて貰いたい処、自分の出身企業のスポークスマンとは。
 今回の原発事故で皆批判していますが、本当に重要なのは
核燃料サイクルが全く機能しておらず(というより考えられていない)
放置している現実が問題。
このまっまでは、10年後には使用済み核燃用があふれるそうだ。
 そしてもし再度福島を大きな地震又は津波が襲うと 燃料プールの4号機が
爆発して今回の事故をはるかに上回る参事になるらしい。
この時またこの言葉が聞かれるでしょう。
「想定外だった」
もう聞きたくない。 責任をとれ。
民主党の大畑前国土交通大臣が。「電力供給の道筋を示してほしい。原発が次々と停止していく状況であり、政治の責任としてこれでよいのか」と述べ、再稼働が必要との認識を示した。
と報じられた。
何を考えている事やら。この人選挙区は茨城県で元日立製作所に勤めていた人だ。
日立製作所と言えば東芝などと並んで原子力の甘い汁を吸い続けて、政治や学会(創価学会ではない)と癒着していた大企業だ。多分大畠前大臣は政治献金を受けているのだろう。
しかも、現在は大臣ではない。要は全く責任が無い訳だ。泥をかぶるなら、議員を辞職すべきだ。
今の日本は原発の再稼働など国民感情が許す訳がない。
地域住民(自治体の長)が容認するならば、再稼働は良い・・と言われるが、これは雇用と補助金VS危険を測りに懸けた結果だ。
ならば、地元(地域)とはどこを指す?
事故が起こった時の被害を受けた地域全部を言うべきだ。
今回の福島第1原発で被害を受けた地域は福島県XX町では収まらない。
今後原発の再稼働を認めた自治体は、事故が起こったら、国・電力会社だけでなく自治体も加害者で災害保証を負担する覚悟を持たねばならない。
安易に自分の出身会社の意向に従ってこんなことを言う議員は早く除名すべきだ。
次回の選挙では是非落選させたい。
一昨日のエルピーメモリーの破産にも頭にきたが、国家公務員の給与7.8%減でも議員秘書は僅か0.23%減も負けないくらい怒りました。
結局この国の政治家は自分たちの事しか考えていない事がはっきりしました。
この分では議員歳費の削減や議員定数の削減なんて絶対やらないでしょう。
かつて 再管財の癒着の鉄のトライアングル  というのが有りましたが民主党政権になってももっと酷くなっています。
 政権交代のとき、政治家なのだから汚いのはしょうがない。唯別の官僚GPと組んで、官僚内部で浄化作用が働くと期待しましたが、実際は政治指導・・と言いながら実際は全くの無能なので、官僚にいい様に扱われているだけです。
こんな事ならば、橋下大阪市長のGPか自民党に政権を明け渡してもらいたい。
昨日 エルピーダメモリー社倒産のニュースがありました。
それに伴い国が280億円負担する・・という話です。
近年頭にくる話は沢山ありますが、これほど怒った記事もありませんでした。
りそな銀行やJALや東京電力(実質)が破綻して国が賠償肩代わりしても、これらの会社は公共性が高く、困る人が沢山発生します。
特に重要な点はJALや東京電力は国内で事業を行いますので、海外に逃げる事はできません。
エルピーダメモリーは、所詮は製造業なので、簡単に海外へ出て行く事ができます。従って困れば日本政府に助けてもらい、都合が良くなれば海外に逃げるつもりだったのでしょう。
経営陣もかなり甘く考えていた節がありますし、親会社三菱電機・日立・NECに戻れば良いだけです。
親会社の上層部へのコネさえあれば、何にも問題ありません。
こんな大甘な経営者の為に税金を投入??
何を考えているのやら。
自民党も民主党もここから(親会社を含めて)多額の献金を受けていたのでしょう。
最高裁判所が衆議院の1票の格差を理由にして違憲状態にあるとの結論を出しました。
これを理由にして 政府野田総理は衆議院の解散が出来ない・・と主張しています。
結局は今総選挙を行うと民主党は100議席を割り込みます。
そして鳩山元首相の様な超いい加減な首相を出現や、マニュフェストとは政権奪取するためには、どんな嘘を言ってもよい道具である・・という事を国民は知ってしまいました。
このため民主党という名前では2度と再び政権に付けない為、現野田総理は任期が切れるまで解散はしません。
唯、もし解散を強行しても 裁判所は絶対違憲状態として選挙結果を認めない・・という事はしません。
なぜなら最高裁判所長官は誰が任命するのでしょうか?
それは内閣総理大臣です。総理大臣は国会(衆議院)が任命します。
自分の人事権を握っている人間に誰も楯つきません。
従って、いつまでも今のままで、議員削減の経費削減も国家公務員の給与削減(7.8%を2年間だって!”
当初は20%でずっと削減でなかったのですよね?)
も出来ず、消費税の増税だけ行われて地方にばらまかれるだけです。
ではどうすれば良いか。
いつも批評ばかりしているので少しは提案をしてみます。
 結局原点に返るべきと考えます。
①定数は半減させる。衆参で約365人位
②極力1票の格差をなくす
③参議院から政党色を一掃する
④道州制を考慮する

以上から以下の提案をします。
参議院は橋下大阪市長の言っているように各都道府県知事が兼務する。知事が多忙の場合は副知事が代行して国会に出席する。これに政令指定都市の市長も参議院議員を兼務する。

こうなると 定数は約65人位にになる。
県知事。市長は表向きでは大部分が無所属か複数棟推薦なので政党に従わなくて良い


衆議院は300とし 比例100選挙区200で重複立候補は不可。並立制
比例区は全国区とする。(少数政党に多少は考慮)
選挙区は参議院も含めて各道州の人口で配分。区割りは各道州で格差が出ない様に決める。
2県で1人の選挙区も発生するかもしれないが1票の格差を解消するための措置となる。

このような制度を考えています。
国会議員の定数削減問題が宙に浮いている。元々議員の定数を議員に決めさせるのも非常に不可思議である。自分たちの首を絞める様な事をする訳が無い。
かつて小渕政権の時 参議院で自民党が過半数割れをしたときに、小沢一郎が党首であった当時の自由党に助けを求めた事がありました。
この時小沢氏が突き付けた条件の1つが衆議院の定数を500から450に削減する事でした。
結局小渕総理が480でうやむやにしましたが、この時を除いて削減なんて出来ませんでした。
私は参議院なんて無用な長物はさっさと廃止すべきと思いますが、橋下大阪市長が同じ事を船中八策なるテーマで主張しました。
これに対して民主党のある参議院議員が取り下げてくれるよう泣いて頼んだ・・という情報も入っています。
かつて名古屋市長の河村さんが 議員は世襲の職業と化している・・と言っていましたが正にその通りです。
ではどうしたら良いか 次回書かせてもらいます。

野田内閣は後にも先にも消費税を上げることしか興味が無い様だ。
もっと大切な事があるでしょう。それは予算関連法を通す事です。
ねじれ国会なので自民党が賛成しないと予算関連法案は通りません。何を野田総理は考えているのか自民党の神経を逆なでするようなことばかりしています。
去年だって当時の管総理が下手なパフォーマンスばかりして、結局関連法案が成立したのは7月でした。
自民党が復興が遅れるという事で承諾しましたが、今回はそうはゆかないでしょう。
結局福田内閣の時大連立構想がありましたが、この時小沢代表が、民主党は政権担当能力は無い・・と言っていました。
これが図らずも実現した訳です。
早く解散してこの政権は消えてもらいたい。
昨日、山口県光市の母子殺人事件の犯人の判決があった。
予想通りの死刑判決だった。殺害された本村さんの妻子には哀悼をことばを述べさせていただきます。
これ以下の事は私の私見です。
犯人の大月は、当初高等裁判所まで無期懲役の判決で、世論もそれほど注目していませんでした。
この時点では、多分弁護士の助言に従って、非常に深く反省・後悔をしている様に装っていました。
しかし、その後友人への手紙で・・「終身刑だが実際は7年もすれば出られる。その時又殺人をやるかもしれない」・・と反省のかけらも無い内容が書いてありました。
この瞬間から、世論も検察・警察も本村さんも「許せない。極刑で償わせないといけない」と考えが変わったと考えられます。(あくまで私見ですが)
これに死刑廃止論者?の弁護団のパフォーマンスも加わって(結局荒唐無稽の弁護になったとしか思えませんが)昨日の判決を迎えました。
本村さんも、こんなにマスコミや世間に注目されるのは、いやでしょうがなかった・・と思います。

今日の毎日新聞には人権とかで 犯人の大月の名前も写真を出ておらず、何故か本村さんの写真が出ていました。 日本のマスコミは犯罪被害者の人権を未だに軽視している様に思えます。
なぜなら、この事件を知らない人が見たら、本村さんが犯人と勘違いしかねない内容だからです。