こんにちは!
いつもご訪問やいいね!ありがとうございます!
大分、間が空いてしまいました
娘が検診に行って、やっと膿瘍が消えて数値も正常になり、
サポートも終了したとたん、張っていた気が抜けました
なんか気疲れがどっと出まして、毎日ダラダラ、ゴロゴロしていました
さて、今日はペースメーカー外来の記録です。
自分でタイトルを書いてビックリでしたが、
ペースメーカーを埋め込んで1年10か月にもなるんですね・・・
「心臓がいつ止まってもおかしくない」という医者の衝撃の言葉から、
もうそんなに経つんだ、時が経つのは早い。。。
前回、私の入れた機種の電池が激減するという、
アメリカの報告があり、検診が3か月おきになったのですが、
ペースメーカーの病院は、常に激混みです
なんというか・・・番号案内とかのシステムが無いので、
検査(レントゲン、心電図)が終わってからは、
ペースメーカー外来にて、ペースメーカー本体のモニタリングをして、
担当医に名前を呼ばれるまで、ひたすら待つということになりますショウワ・・・
そして、ペースメーカーの遠隔監視システムもないので、
電池が急に無くなったらどうするんだ、という不安もつきまとっております
まあまあ、心臓が止まりそうでの緊急入院だったので仕方ない
2時間、待合室でひたすら待って、やっと呼ばれました。
私が座るか座らないかの間に先生が、
「心電図もレントゲンも異常なし、ペースメーカーにも異常なし、
電池もまだ7年位ありますよ」と言われ、ちょっと傷口を見まして、
「あっ、そうですか」と返して終了・・なので、
診察室に入ってから1分も経ちません
待合室で待っていた夫が、入ってから時間を測っていたらしく、
「40秒だったよ」と(笑)
2時間待って40秒(爆)
はあ、私って病院で費やした時間って、生涯どのくらいになるんでしょうね~
で、私の心室のペーシング率(PM稼働率)は、相変わらず99%でした
どこかのタイミングで、心臓の動きが正常に戻った~
なんて奇跡は・・・起こらないよ・・・ね(爆)
どうであっても機械で生かされている命。
そして、移植腎で限りなく正常に近づけている自分の体。
この時間を大切にしよう。
そして、有意義に楽しくね♪
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先日、私の出身地 横浜に秋薔薇を見に行きました
氷川丸と薔薇
薔薇とニューグランドホテル
氷川丸とおばちゃん(私)
豪華客船とおばちゃん(私)
って、あなたおばちゃんは いらんわ~
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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