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腎移植外来のつづきです
私、腎移植後の早い段階で、移植腎の下に丸い出っ張りを見つけまして、
見つけた時は・・・・
怖い～助けて・・・と
なりました。
それを先生に診せましたら「ヘルニアだと思うけど様子見」と言われました。
その時は、車を降りる時やベンチから立つときに
「ビキッ」と激痛が走ったりしていました。
時々、先生に診てもらっていましたが、
そんなこんなを繰り返していましたが、最近、そのでっぱりが、
細長く変形して、歩くと痛い時が出てきました
それで、今回、また診察をお願いしたんです。
先生が一応CT撮ってみましょう。と言うことになり、CTを撮りました。
結果CT技師のコメントは・・・鼠径部や腹壁明らかなヘルニアを指摘できません。
私は思わず言ってしまいました。
えっ、先生！じゃこれ、何が出てきてるんですか！?
こ、怖い
腹壁(腹筋)から腸が出てきてるのが一般的なヘルニア。
でも、私、腹筋の中には何か出てる。。。。腹壁瘢痕ヘルニアということかしら??
腎移植は、腹膜の上、筋肉の下に移植腎を入れる。
腎臓の血管と尿管は、腹膜を切って腹膜の中にある膀胱へつなぐ。
切った口から、腸がコンニチハ
したのかなぁ。
調べてみると、腎移植後の腹壁瘢痕ヘルニアってあるみたいですし。
でも症状が出なければ様子見だそうです
先生の見解では、
立った状態だと、腹壁の弱いところから、腸が出っ張っているのでは?
と。
あくまで、腹筋から出ていないので一般的なヘルニアではないし。
症状が出てきたら、手術になるそうです
でも、もう手術したくなぁい・・・
はあ・・・一筋縄ではいかない私だわね・・・
さて、最後になりましたが・・・こちらも長年の懸案事項、腹ばい姿勢。
(脊柱管狭窄症の痛みのための)ブロック注射をする時、
腹ばいになっていいのかの話です。
先生は、私の移植腎を触って診察して・・・
「この状態なら大丈夫ですよ」と言って、あくまで布団のように柔らかい所で、
と、おっしゃっていました。
この状態=天然ふとんがついている。
(お腹に贅肉たくさんの状態)とみた・・・(爆)
そして、私、家に帰ってから１３年ぶりの腹ばいをしてみました
楽しみ～♪
が・・・これが悲劇の始まりでして・・・(笑)
腹ばいになったとたん「いたたた～
」と、せ、脊柱管狭窄症の痛みが・・・・
もう、わたくし、腹ばいは出来なさそうですわぁ(
おほほほほっ～)
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病院受診の後は・・・ご褒美スイーツ
お皿ではなくて、容器のままで失礼します
私、いつもコンビニの容器には関心しちゃうのよ。
なんて、ぴったり作っているのでしょうって
容器屋さんも、次々と新作出てきてご苦労様です。
「紅はるかのクレープ」美味しく頂きました
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