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先日、腎移植後12年11か月の移植外来に行ってきました。

今の季節は、早朝でも明るいので楽ですニコ

 

が・・・脊柱管狭窄症からの痛みとしびれがあるので、

またまた、シート倒して都心を通って、病院まで1時間以上滝汗

病院ついたときは、左足痺れて感覚な~しびっくりマーク

ヨロヨロしながらもたどり着きましたチーン

 

コロナ禍になってから、私の腎移植外来は3か月に1度です。

先生が病院を変えられて、ちょっと遠いのも一因ですが。

 

3か月に1度は楽そうですが、こと腎移植となると、

ちょっと不安になったり分からないことが出てきますね。

 

まずは・・・

検査結果

クレアチニン 0.63

BUN 12.8

eGFR 70.5

蛋白尿 ± H

 

γGTP 43H

歯の関係で抗生物質を飲んだので、γGTPが上がったのかもしれないガーン

最近、脊柱管狭窄症の悪化で薬が増えているので、

私の肝臓さんも大変ですね不安シジミ汁を飲まなくては・・・(笑)

 

白血球数 86H

CRP定量 0.34H

あらま、どこかで炎症が起きているようですガーン絶望

 

前回と同じく低たんぱく血症ゲロー

TP 6.4L

ALB 4.0L

 

もっと食べなくては・・と食べたつもりなんですがねぇ笑い泣き

私の体質、どうにかしたい泣くうさぎ

 

などと、血液結果の話をする前に、気になっていることから

質問しました。

 

まずは・・・

脊柱管狭窄症&腰椎すべり症の薬について。

牛車腎気丸という漢方薬、リリカ、カロナール500が出ています。

 

薬はすべて移植腎に影響ないとのことで一安心ニコニコ

 

その時、先生のお話では・・・

腎臓患者さんには、脊柱管狭窄症がとても多いとおっしゃっていました。

やはり、長年の食事療法とか、ステロイド治療とかが多いからだそうです滝汗

低たんぱく食事療法やステロイドは、

腎臓には良くても、骨への影響大ですからねあせる

 

みなさん、私がいい例ですよ~。

私のようになって欲しくないので、

腎移植後は、積極的にカルシウムを沢山取りましょう(笑)

 

さて、さて、今回、腹部エコーをお願いしていました。

腹部エコーの結果

相変わらず、肝臓、胆嚢、自己腎、左卵巣、移植腎にすい胞あり。

というか、卵巣(一度手術あり)にまであったとは・・・ガーンガーン

一番診ないとといけない膵臓が、どうやら見えなかったらしい(そんなことあり??)

 

まあいいか立ち上がる←で、済ませる(笑)

 

さて、今日は、もうひとつ懸案事項があるんです。

それは、腎移植手術後に、移植腎の下に出てきた腸ヘルニアが、

最近大きくなってる気がして、そして、歩いた後に痛いんですよ滝汗

 

ちょっと長くなったので、続きますねあせる

 

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空のキャンパスに、神様がフェザーの雲を描いたようですラブ

 

 

今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 

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