2050年の技術 | 1億ドル サンパウロ ニューヨーク シドニー 東京 上海 ムンバイ ラゴス パリ

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人類77億人の存在を意識し、世界196カ国に目を配り、文字文化5777年の歴史を学び、宇宙138億光年の彼方を思う男。

「2050年の技術」という本がある。

 

イギリスの『エコノミスト』編集部から出版されている。

 

その本の第12章、246ページから読んでみた。

 

近い将来、スマートフォンは廃れ、AR(拡張現実)メガネを多くの人が使うようになり、

やがては、赤ん坊の眼球や脳に埋め込むことが普通になる、とある。

 

ある程度の経済的余裕がある人々は、現在では考えられないほどの便利な生活を手に入れることになる。

 

町から文字や絵がなくなり、外国語の話も自動的に理解できるようになる。

 

ただし、政府などからの監視社会の成立は免れず、業界の意に沿わない人たちは遮断される。

 

が、子供の脳に悪影響を与える心配は少ない。

なぜなら、文字が登場した2000年以上前、テレビが普及した時や、

ビデオゲームに対しても同じような懸念があった歴史があるから、と結んでいる。