こんにちは。

 

やっと 晴れました。

 

 

いただき物の記録です。

 

おいしいー もぐもぐ

止まらない。

 

 

 

チョコレートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前 BS12で放映されていた

ありがとう 第 1 ~ 第 3シリーズ

 

第 2シリーズが

昨夜 52話 最終回でした。

 

わたしが生まれた年のドラマ。( 1972)

 

なので 親にも若いときがあったという

当たり前のことを知る感じ。

 

 

大正うまれの祖父母世代が 現在のわたし。

 

このドラマから 団塊の世代は

戦争に傷ついた親世代への

気遣いめいたものを感じますね。

 

戦争に傷ついた親もまた

子にメンタルで依存しています。

  ↑

こんなに辛かったんだ!が

セリフの端々に出てますから。

 

その傷は 幼い我が子に愚痴を吐き続けても

癒してもらうことは 出来ません。

 

そんな団塊世代が 今度は親になり

親世代は 祖父母になる。

  ↑

メンタルでの依存関係が出来上がった上で

わたしたちが 孫として誕生する。

 

そりゃ、生きづらいですよ。

 

団塊世代は 大正うまれの

子どものメンタル( 依存)のまま

団塊ジュニアの親になるのだから。

 

俯瞰する意味では

ほんと、昔のドラマって貴重です。

 

平成 ~ 令和

末端の子ども世代へ先送りしているだけでは

どうにもならない。

 

それは どの家系にも共通しているでしょう。

 

 

来週からは 第3シリーズ

 

 

一番 おもしろく、人気があったのは

十病院が舞台となる 第2シリーズでした。

 

十は つなし と読みます。

 

 

 

 

 

 

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