自信丸ごと喪失中。杏梨です。
先日行ってきたバチェラーデートのレポです。
結局”好み”の設定って反映されてるんだろうか。
Eさん(28くらい)
身長:165cm
年収:500~600万
伊沢拓司より伊沢拓司やん。
どこに目ん玉ついてんねん。
合って早々に直感的な”合わない”に心がザワついてしまう。
この感じって、潜在意識からの危険信号なんだよね。
就職を機にわざわざ地方から上京して
奨学金背負いながら夜勤で働いているとのこと。
それも早6年。
状況の勇気は素晴らしい。
・・・そんなことはないか。
その仕事はわざわざそれ地方から出て
東京の高い家賃払いながらすることか?
家賃払うよりまず奨学金返した方がいいんじゃないか?
東京の女を捕まえに来たつもりかもしれないけど
夜勤なんてそもぞ出会う機会少なくないか?
なんなんだろう。
何がしたいんだろうこの人。
そういう目で見ているから全てが否定的に感じてしまう。
「できること、やるべきこと、やりたいこと」
これの区別が全くついていない。
28にもなって。
「地元が好き」「帰りたい」と言っていて
現在28歳で仮に東京で出会えたとして、
連れて帰る気なんだろうか。
「この程度の女ならいうこと聞きそう」判定をくらいがちな杏梨は
2回目のデートに誘われています。
地元に連れて帰れるとでも?
バカ言うんじゃないよ。
得た物:危険信号
失った物:自信
現場からは以上です。