自分らしくシアワセになる対話レッスン~オープンダイアローグスタイル~

自分らしくシアワセになる対話レッスン~オープンダイアローグスタイル~

オープンダイアローグスタイル「fonsフォンス」の田口良子(アボット)とにしむら浩子(コステロ)による、自分も相手も大切にするコミュニケーション~対話~についてのブログです。

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こんばんは。

オープンダイアローグスタイル・fonsフォンス

にしむら浩子です。

 

 

仲間と共に、

オープンダイアローグをベースにした

 

対話ひよっこクラブというコミュニティを運営。

 

 

ひよっこクラブでは

初心者のための

対話会を開催しています。

 

 

 

どの対話会にも、進行役(=ファシリテーター)が存在します。

ファシリテーターは、対話会の参加者が安心安全に対話の場にいられるよう見守ります。

 

 

ここでは、安心して自分の話ができる場だと実感してもらうためです^^

 

 

 

そして、この場に参加することで

変化が生まれることを信じ、暖かい視線を送りながら、

 

「今、何を感じていますか?」

「こう考えたらどうでしょうか?」

 

 

と「伝え」「待つ」のがファシリテーターのもう一つの役割です。

 

 

ここから、「対話ひよっこクラブ」についてご紹介しますね。

 

 

「対話ひよっこクラブ」での見守りは、田口良子(りょうちゃん)とにしむら浩子(ひろこ)のふたりが

基本的に担当しています。

 

 

りょうちゃんは、もともと「対話の木の葉」という、

すばらしい老舗の対話の場をホールドしてきた経験豊かなファシリテーターです。

 

 

私も「対話の木の葉」の連続対話の場へ、参加者として参加していました。

 

 

そのご縁をもとに、この秋、りょうちゃんと「オープンダイアローグスタイル・fonsフォンス」を結成することになりました。

 

 

 

その活動の一環として、対話ひよっこクラブは存在しています。

その活動に賛同してくれた仲間も増え続けています^ ^

 

 

名前につけている「フォンス」には、ラテン語で「源」や「源泉」という意味があります。

 

 

人間は誰しも、「源」「ライフフォース(生命力)」

とつながっその活動に賛同してくれた仲間も増え続けています^ ^て生きています。

 

 

生かされている、とも言えますネ。

 

 

源がそれぞれに望んでいることは

私たちは、一人一人がより自分らしく本来を生きるということ。

 

 

自分の人生を自分で選択できる、

そんな人がどんどん増えていったらいいな~と願って

 

「フォンス」という名前を付けました。