昨晩は、上の娘に、学校の宿題を使いながら、英語を教えていましたが、
途中から私も酒
が入り・・・・考えるのがしんどくなってきましたが・・・・。
しかし、本当に辞書をひいたり参考書で調べたりするのをめんどくさがる娘達には、まいります。
めんどくさがってたら、昨晩の宿題なんて、今の娘の知識量では、ほぼ全問不正解です。
昨晩は英文法の宿題でしたが、調べるのが面倒なら、まず1冊・・・文法問題集を覚えてしまえばいい。
先に覚えておけば、文法問題は、調べなくてもほとんどが、秒殺問題になります。
そうすれば、その努力は、その後の長文や作文の基礎にもなるのだし・・・・。
経験的に、覚える事項は、「文法(構文を含む)」「語法」「語彙」「熟語」「英会話表現」の5分野で、
大体1500くらいだと思う。
先に、これくらい覚えておけば、宿題も楽なはずなんですが・・・・・。
(単語はこれとは別に、基本語2000、派生語2000の4000語程度、最低は必要でしょうが。)
例えばこれ(↓)。
適語選択の問題
12は、後半の 「if 」以下の内容がヒントで、「save」しかあり得ん・・・というか、
先生は、「save」の語法が伝統的に大好きなんすよ・・・秒殺です。
13は、これまた後半の「must」以下の内容がヒントで「owe」しかあり得へん。
14は、上の2つが目的語を二つ続けてとる動詞でしたが、今度は目的語+補語をとる動詞で、
補語には、この場合、形容詞がぴったんこで、「easy」でしょう・・・普通。
①は、語順がおかしい。
15は、目的格補語・・・・と、私は解釈します。答えは「raw」。
補語の位置に置かれていますが、副詞的に働く用法っすね。
16は、「hope」の語法をしっかり知っていれば秒殺。
「hope」には、「hope 目的語 to do」の語法が、ありそうで・・・実はないんです。
①を選ぶ受験生は、知識があいまい・・・・ということで、正解は③ですね。
17は、まさしく秒殺中の秒殺問題。「become」に「ふさわしい」の意味があることを、
知っているかだけの問題。
18は、17を上回る秒殺問題。「It」と来て、「to me」と来て、「that節」が来たら、「occur」でしょ。
覚えていれば、あっという間に終了する問題ばかり・・・・でしたが、これより少し、
時間がかかるのが、「整序作文」(↓)。
←これです
1は、わざと英訳しにくい日本語にしてあります。
でも、これは、英語の語順に日本語を変えると意外と簡単にできます。
つまり・・・・。
「社長は/のようなことを言っている/与えると/君に昇給を」
The boss/is talking about/giving/you a raise.
「raise」に昇給の意味があることを知らなくても、giveの語法から、「raise(=昇給)」ということを、
推測できなければ話にならん・・・・という問題。
2ですが・・・・。
これも英語の語順に日本語を変えると、
One(一部屋は)of the four rooms(4部屋の中で)he used(彼が使用していた)
served (役に立った、代用になった)as a bedroom.(寝室として)
・・・・となる。
関係代名詞の省略、serve as の使い方、日本語に惑わされない問題慣れ・・・・の3点ですね。
3の問題。
The government decided(政府は決定した)
to provide young people with more opportunities(若者により多くの機会を提供することを)
for free job training(無料の職業訓練のための)
英作文は、英文法の基本事項を覚えた後、英語の語順に日本語を置き換えて考える。
たったこれだけのことなんですけどね・・・・・。
上記の問題を・・・・一つ一つ、選択肢の単語の意味を辞書で調べながらやっていたら、
朝までかかってしまいますわ。

先に、覚えないかんです・・・・一気に1500前後の重要事項を・・・・問題演習はその後です。
ところで・・・・・。
今日、娘が学校から帰って来て言うには・・・・。
「クラスのみんな・・・・ほとんど全員、全部わかんなかった、間違ってた・・・・って言ってたよ。
酔っぱらいながら・・・・お父さん・・・・・凄いね、恐ろしい正解率だわ。」
進学高の生徒でも、高2では、まだまだそんなレベルなんでしょうなぁ・・・。
でも、これからですよ。
これから、受験体制に入って、ガツン
と、みんな・・・・伸びていくんです。
少しずつ、がんばりな・・・・今は。
