午前中、某不動産会社さんで、次期分譲地の売買契約。
朝、出かける前、娘達に起きるよう、声をかけて出かけたのに・・・・。
契約を終えて家に帰ったら、まだ寝ておった。
娘を起こして、外で昼食。
娘達・・・今、期末テスト週間なのです。
にもかかわらず、よく寝ます、実に。
午後から、今度は、私と妻が仮眠。
先週は何かと仕事が忙しく・・・・ようやくできた半日の休み・・・寝るしかない。
目覚ましをかけてカーテンを閉めて・・・・。
ウトウトし始めたところで、枕元のスマホが鳴った。
マジで???・・・・もう、起きなきゃいかん時間なのか?
(私は、目覚まし音と思っていました、この時。)
スマホを手にして、ぶつぶつ且つ寝ぼけながら目覚ましコールを止めて、
まだまだ全然眠いため、相当寝ぼけて色々わけのわからん独り言を言っていたと思う・・・・。
すると、手に持ったスマホから声が聞こえてきた。
「もしもし・・・・。」
と寝ぼけた声で答えると、電話の向こうはTM様のご主人様でありました。
おもっきり!・・・・私の寝ぼけた独り言が聞こえていたようで、
ご主人様、必死に笑いをこらえているのが・・・・手に取るようにわかった・・・・。
用件を話している最中も、笑いをこらえ、声がひきつっているご主人様・・・・。
ワイ・・・・多分、相当、おかしなこと言ってたに違いない。
その後も、再び、ご主人様から電話があったのですが、その時も、まだまだ、
笑いを押し殺しているご様子でありました・・・・・あううっ。
今度、ご主人様にお会いした時・・・・きっと私の顔見た瞬間、
ご主人様、吹き出すかもしれんのぉ・・・・。
その時は、また・・・・その・・・・。
よろしくお願いします。
(意味わからん終わり方・・・・・でした)。