午前中、某A不動産会社さんで打ち合わせ。
「注文住宅用地」を一区画、ご紹介していただきました。
午後から確認検査機関に、「某法人様新社屋」の確認申請を提出。
2時間かけて一次審査を終えて、受理書を受け取る。
その足で、某法人様に伺って、受理書をお渡しして打ち合わせを少々・・・。
その後、某B不動産会社さんの社長様と打ち合わせ。
検討中ということで、保留になっていた次期分譲地のお話。
社長様曰く、
「G先生、坪○○万円だったら地主さん納得してくれるそうだが、どうかね。」
「坪○○万円ですか・・・・(私は、携帯の電卓で、ピコピコ・・・・と計算)。」
「G先生は、前回、坪△△万円と言っていたけど、△△万円はさすがに無理だわ。
○○万円なら、折り合いがつきそうなんだが・・・。」
数秒間で、いろいろな事を考えたあと、私は答えました。
「わかりました。私の中では、こちらの物件買わせていただく方向に固まりました。
来週以降、銀行さんと協議してお返事します。」
・・・・・と![]()
答えたはずなのに
、帰り際、社長様は、私を見送りつつ、こちらの物件を担当されている、
社員の某さんに声をかけて、
「おう、□□君、例の土地、G先生が買うそうだから、この後、頼むな。」
と、おっしゃってるではないか・・・。

ま・・・まだ、銀行さんとの協議もあるのに・・・・・あ・・・・あううぅ。
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担当の□□さんも、笑っておりました・・・・しゃ・・・社長さんのこのノリには、毎回、参ります。
しかし、社長さんのこういうキャラ・・・・本当にいいですわ・・・するっと流されました、私。
そして、その後・・・・今度、某C不動産会社さんへ。
事前審査OKの連絡が入ったため、日曜日の契約のための下打ち合わせ。
同時に進めるリフォーム工事の打ち合わせも行う。
そして・・・本日金曜日。
怒涛の一週間が、一応、終わりましたが、明日は午前中、TM様と現場で打ち合わせをして、
午後からは、途中で止まっている「痛みの最終処置」に行かねば・・・・こ・・・怖いけど。
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日曜日も、契約と打ち合わせ。
怒涛の一週間・・・・実は、後二日続くのです・・・・。