公僕かどうかは明日わかる | WAS IT ALL WORTH IT ?

某市役所の某課が、わけのわからんことを言ってきた。

この課の言う通りにすると、意味のない高額な費用が、当社のあるお客様に

まともにふっかかってしまう。

こんな理不尽な要求は、断固拒否せにゃあかん。

税金でおまんま食っとる公務員が、納税者である一般庶民を苦しめてどうする?


頭にきて、□□課の窓口に行くと、


「ここではなく、○○課の担当ですので・・・。」


・・・んでもって、○○課に行くと、


「ウチはそんなこと言ってません。□□課が担当です。」


と、人をタライ回しにしおった。あたふた


なんなんじゃい!一体!え゛!ムカッ


今日は、時間切れじゃ・・・・。

明日、もう一度、□□課に行く。

今日の窓口担当者は、普通の人だったが、もし、奥から、


「なんじゃい!××市のことは、わしら××市役所の人間が仕切るんじゃい。

お役所が一番えらいんじゃ、阿呆。」


みたいな態度とってみぃ・・・・。


暴れたるぞおビックリマーク歌舞伎・隈取りゴルァ!


地方都市のお役所には、時々、信じられんくらい偉そうな勘違い野郎がおるからのぉ・・・。


公務員というのは、公僕・・・・『広く公衆に奉仕する者』を言うんでなかったか?

公務員(役所の人間)=えりゃあ様という図式は、もう、今どき、ありえんぜよ。


明日・・・そこん所を、見せてもらう。


楽しみじゃ・・・・ふはは。