いつかお願いします | WAS IT ALL WORTH IT ?
少し前、下の娘が、ピアノの練習をさぼり気味で・・・どころか、さぼりすぎ!のため、
AT先生に大変、ご心配をおかけしてしまったので、
今晩、そのことで、先生とお話をするため、夫婦で伺ったのでした。

結論として・・・。

「バシバシ鍛えたってください!」

と、先生にお伝えして、私達も、極力、家で娘を鍛えようと・・・。
やっぱ、私、思うのです・・・。
小さい時に、ある程度、努力するくせをつけておかないと・・・やりたいことだけやって、
やりたくないことから逃げ続けていると、大人になっても、そのままですもんね。

先生と話をしている時、ご主人様は、上のお子さんと外で時間をつぶしていてくれたそうな。
いつも協力的な、優しいご主人様でAT先生もお幸せですねドキドキ


帰り際、私は、先生にお願いしました。

「もう少しして、家建て替える時、私、防音室(音楽スタジオ)作りますんで。
ピアノを置いて、ドラムセットも置いて、バンドの練習ができる広さにします。
こいつ(・・・と、妻を指差し)に歌、歌わせて、バンド組みますから。
そん時は、先生!キーボードたのんますね!」

クラッシックをベースにした正統派ピアニストとしてのAT先生のもう一つの魅力を、
ワイはいつか、見せていただきたい!・・・と願っているのであります。

・・・え?

バンドのノリというものがわからない?・・・ですか?


先生・・・そんなの簡単ですよ。

ノレばいいんです(←そのままやん)。

ステージの上だけでなく、誰も見てないスタジオだって、ミュージシャンはノリノリです。

『One Vision』

ノリノリの見本です(↓)。