午後から、某不動産会社さんの専務さんと打ち合わせ。
・・・・に、向かう途中、MちゃんからTEL。
「後で、かけなおします。」
と伝え、
極力、感情を表に出さないよう・・・・暗くならないよう、専務さんと打ち合わせをする。
戻ってきてMちゃんにTEL。
「もしもし。先ほどは、すんませんでした。」
「いえ、それよりブログ読んだんですけど、奥さん大丈夫ですか?」
「あ・・・・・はい、あんまり良くないみたいですな・・・・Mちゃんも女性だから、
体には気をつけないといかんよ。」
「ありがとうございます・・・・。」
「・・・・・(と、ついつい、沈黙してしもた)。」
「さすがに・・・・・・・・・Gさん、暗いですね。」
「いや・・・・暗いっていうか・・・・結果がなー・・・・3連休あったんで、血液検査は、
出たんだけど、CTやMRIは出てなくて、週末まで、わからなくなったんですよ。
何もかもが、先延ばしばっかで、疲れるわ・・・・ほんと。」
「そうなんですか。」
「で、掲載物件の事だけど、実は今回・・・・・で・・・・・?」
「あ・・・そういうケースの場合は・・・・・ちょっと上司に確認取ってまた電話します。」
ということで、電話を切り、銀行さんを回ったり、あれこれ雑務をしているうちに、
子供が帰ってくる時間になり、迎えに行く。
もう少しで学校も終わりだというのに、今日も、上の娘は、ぶすっとした顔で帰って来た。
「どしたん?」
「いじめ!超ムカツク。」
「はあ・・・・。」
しかし、娘がいじめられたわけではなく、ずっといじめられ続けている男の子がいて、
その子が、今日、とうとう学校で、
「飛び降りて自殺する!」
と言って、教室から飛び降りようとするところまで、いじめがエスカレートしたらしい。
疲れがたまっていたワイは、その話を聞いた瞬間・・・・・切れた。
「まだ、いじめを止めれんのか、あの先公は!
ホントにその子が自殺してしまって、学校がTV局とかの取材を受けて、
『いじめの話は聞いていなかった。』なんて言ってみろ!
お父さんは、TVカメラの前で、どしゃべったるぞお!
『いじめはあったんじゃい!嘘つくなこのお!』
・・・・・ってな。」
子供は子供の世界で、一生懸命生きとるんじゃ・・・・小さいながらも。
娘たちだけではなく、他の子どもたちも・・・・がんばれよ、ダメ教師は頼りにならんからな。
そして、家に帰る。
妻は疲れたらしく、コタツで寝てしもた。
PCを開いて、メールのチェックをしたら、AT先生からメールが来ていた。
気遣いのメールをくださったAT先生・・・・ありがとうございます。
しかし・・・・文章の中に、
『くれぐれも、ダイエット・・・しすぎないで・・・』
との一言がああああ・・・・・・・でも、病気にならない程度に・・・・続けます、はい。