親知らずの痛み子知らず | WAS IT ALL WORTH IT ?

(痛みと闘いながら、憂鬱な気持ちで更新中です・・・・・。)


午前中、(株)A建築さんと某不動産会社さんを訪ね、最終金額の打ち合わせ。

金額が決定し、請負契約日も決まる。


その頃、女性陣は、完全虫よけスタイルで、分譲地の草取りをしていた。

可燃ゴミ袋20袋になったらしい・・・・御苦労さまでした。


昼、作業を終えて帰ってきた彼女たちに、ワイは昼食を御馳走。

しかし・・・・もともと控え目な二人は、贅沢を言わん・・・・申し訳ない気持ちでいっぱいになる。


午後から、妻が、家に帰る。

私とYちゃんは、KK様の奥様の所に、書類と、クロス、襖のカタログを持っていく。

その帰り、KK様邸で打ち合わせ。


 KK様邸


会社に戻った後は、明日の打ち合わせの準備。

そして時間が来たため、私は一足先に会社を去って・・・・・自宅で歯を磨き、歯医者へ行く。


ずいぶん前から妻が、


「私は○○さん(私のこと)が最後の親知らずを抜いたら、分譲住宅がたくさん売れる気がする!」


・・・・・と、何度も言われていた。


そんなわけで、縁起を担ぐ・・・・だけのために痛い思いをするワイもワイで、おバカですが、

試してみよう!・・・・と、親知らずを抜いたのはいいのですが、麻酔が切れてきたら、

イテーのなんのって・・・・・憂鬱です、この痛み・・・・。


なのに、子供達は、そんな私の痛みを知らず家の中で騒ぐ。

頭にずきずき響く子供の声・・・・何かを飲むのも痛くてできない。

口なんか大きく開けられない・・・・痛み止めがあんまり効かない・・・・・。


明日の打ち合わせまでに、落ち着いてくれることを祈りつつ・・・・まだ、早いですが、おやすみなさい。