AT先生からのメール | WAS IT ALL WORTH IT ?

少し前、AT先生のブログを読んでいたら、「コンサートのご案内」が載っていた。

先生と一緒に演奏される方々の名前・・・・皆様、そうそうたるメンバーで・・・・AT先生が、

いかにすごいピアニストであるか、面喰ってしまいながらも、子供たちに「行きたい?」と、聞くと、


「行きたい!」


と、即答したため、きっと良い刺激になるだろうと思い(実は私も行きたかった)、

メールで「コンサートぜひ行きたいのですが!」と、お問い合わせしたところ、先ほど、

AT先生から返事が届き、チケット、ゲットしていただけたようでした。ありがとうございます。


ふふふ・・・・娘らよ。

AT先生の演奏を見て、腰抜かすでないぞ。

AT先生はなあ・・・・普段は明るくやさしく陽気な○○ちゃんのお母さんっちゅーキャラだが、

ステージにあがると、ガラッっと、かっこいい演奏家ピアノおねえさん音符に変貌するどお!(わくわくラブラブ!





AT先生のメールの中に、こんなことが書かれてありました・・・・。


AT先生が自宅でレッスン中、玄関のインターホンが鳴り、女性の方がちゃんと自分の名前を告げて、

AT先生の家を、どこの建築会社で建築したか、尋ねられたそうな。


「もしかすると、問い合わせがあるかもしれませんよ。」と、AT先生。


そして、メールには、見ず知らずの方に、家をどこで建築したのかと、尋ねられたことが、

うれしかったです・・・・と、書かれてありました。


私たちは、うれしかったとAT先生がおっしゃってくださったことがうれしかったです。

(ご主人様もお気遣い・・・・ありがとうございます。)


コンサート、がんばってくださいね。