5時半スタート・・・ | WAS IT ALL WORTH IT ?

構造計算も終了し、いよいよ本格的に構造図の作成に入る。


今回提出する構造計算書は、

「その1」から「その3」までじぇ~んぶ、

出力して建築確認に添付するように!と、

建築確認の提出先の担当者の方からお達しがあったため、

それはそれで大変なことなので、

出力のほうはまた今度、ということで、朝から、


「今週中に構造図、完成させたるぞ!」と、気合を入れてパソコンに

向かった瞬間、


ピンポーン!


・・・と、来客。


先週末、約束していた、広告屋さんでした。忘れてました・・・。

掲載物件等の打ち合わせを終え、2Fに上がって行き、

T電設のK部長にTELし、図面の進み具合を聞きながら、

変更箇所を伝える。


データをDXFに変換し、T電設さんと、K工業さんに送信したら、

今度はメールを受信した。

YKKの代理店さんからカーテンウォールの図面が届く。

そこへ外構屋さんからTELが入る。


「今日から春日の家の現場予定どうり入ります。

打ち合わせできますか?」


大急ぎで現場へ向かう。


「境界ブロック」「フェンス」「ステップ」「犬走り」「サインポスト」

「アプローチの形状」「カーポートの水勾配」「花壇のデザイン」


ばたばたばた・・・・と、その場で決定していく。

使用する建材はあらかじめ決めてあるので、後は現地を見て、

完成後の姿を実物を見ながら想像して決めていく。


会社に戻り、当社のメインバンク様?と、打ち合わせ。

今期・・・・ではなく前期の決算書が税理士のS先生のところから

届いたので諸々のお話。


そして、昼になった。


午後から、某分譲住宅会社さんの営業マンさんが打ち合わせの

ため来社。

担当スタッフが打ち合わせ。


その後、これも約束しておきながら、すっかり忘れてしまった、

コピーのメーカーさんが来社。

機械のメンテナンスと買い替え等の相談。


その後、もう一行の銀行さん来社。

決算書をお渡ししながら、融資と決済の打ち合わせ。

今度ともよろしくお願いします・・・。


現場監督KNから「○○の解体工事ほぼ終了しました。」との

連絡が入る。

現地に行きたいのですが、これまた時間がじぇんじぇんない・・・。


某建設会社の社長様来社。

「・・・・のため・・・・を・・・・・したい方がいるため・・・・できるか

調べてもらえませんか?」

ということで、すぐに会長と現地へ向かう。

そしてある方法を考え、明日、法務局へ行って、諸々の資料を

そろえてさらに詳しく検討することに。


そしてその後、第3行目の銀行様来社。

同じく決算書をお渡しし、今後の融資と事業計画のお話合い。


そして、全ての用が済み、


「さて、設計を開始しよう!」と机に向かうと、夕方の5時半・・・。


月曜日はこんなもんですわ・・・・・。

明日からまたがんばります。