朝、会社に着くと、FAXがたくさん送られていた。
ひとつ、ひとつ整理する。
リクルート社さんの広告掲載用FAXから。
不明な点は、担当のK倉さんにTELして、教えてもらう。
某不動産会社さんからの、売り地情報。
南向き。
間口広し。
んが!・・・・あまりにも高い。
後で見に行こうと予定を組む。
伝票の整理。
小切手作成。
支払先の、下職さんに「集金お願いします。」と次々に電話。
皆さん、なぜか、偶然にも・・・「お昼頃うかがいます。」とおっしゃる。
広告屋さんと原稿の打ち合わせ。
春日の現場に行く。
U字溝の設置完了。
この後、既設のアスファルトとL字溝を撤去し、新しくアスファルトを
施工し、道路を広げます。
こちらの道路は、セットバックではなく、完全に春日町さんに当社が
寄付させていただきました。
その結果、以後、側溝の蓋などが壊れても、春日町さんのほうで
直したり、取り替えたりしていただけます。
隅切りも大きくとり、U字溝の蓋も強度の強いものを使用しています。
そして、西之保の現場へ。
ブロック工事が急ピッチで進められています。
午後から、(株)○中組さんのほうに、土の搬入をお願いしておいたら、
外構屋さんが、「少し遅らせて欲しい。」と言った。
しかし、当日の予定変更は、難しい。
なんとか(株)○中組のK専務に無理を言って、時間を遅らせてもらう。
職人さんのだんどり・・・材料搬入の手配・・・ちょこちょこ予定がずれて、
連絡するたびに、携帯の電池がどんどん無くなる。
でも、充電器は家だし・・・・ピンチ!
そのまま、某売り地を調査するため、現地へ。
環境はとても良。後は価格。
その後、銀行さんと資金繰りの打ち合わせと、次期分譲地仕入れの
打ち合わせ。
そして午後から、私は「全宅」と愛知県の共催の講習会へ。
年2回ある、県との共催の講習会は欠席は許されない。
一宮まで、車を飛ばし、3時間缶詰。
その間に、妻は、某さんご夫婦と「野崎の家」で諸々の打ち合わせ。
留守中に土地家屋調査士のU先生来社。
表示登記の必要書類をスタッフが受け取った時に、妻も、私も会社に
いなかったため、某さんにまた印鑑等をいただく時間をつくって
もらわなければならなくなってしまった・・・・。
講習会の帰り携帯が鳴る。
電池を気にしながら出ると銀行さんからの返事であった。
次期分譲地候補の売り地・・・・。
銀行さんの担保評価は、想像以上に低かった。
よって、こちらの土地は、売値で買うべきではない!高すぎる!
という結論が出て、また一から土地探し。
夕方、子供の迎えにピアノ教室に行くと、某様の奥様とお子さんが
やっぱり、確かに、いらっしゃった。
これからも、よろしくお願いします。