家に帰り、夕食後、のんびりしていると、電話が鳴った。
「もしもし、△△ちゃんのお父さんですか?」
娘のお友達の○○ちゃんからでありました。
「××のモデルのことなんですけど・・・・△△ちゃんといっしょに
やってもいいですか?」
げ!例のことかいな!!
実は、○○ちゃんのお母さんのお店と、ウチの会社がある・・・・に
・・・・していて、たまたま、娘同士が同級生ということもあって、
・・・・・の・・・・・・さんが、ある・・・・のモデルとして写真を載せても
いいですか?という話があり、私は「いかん!」と、答えていた。
妻は、せっかく・・・・さんが、声をかけてくださったのに・・・・と
言ったが、私は躊躇した・・・・。
「○○ちゃんも一緒だよ。」と妻は言う。
「○○ちゃんのところはいい!
お母さんも、○○ちゃんも、こういったことには、場慣れしている。
しかし、うちの子は、不慣れじゃっちゅーの!!」
そうこうしているうちに、今日になり、○○ちゃんから直接TELが
来てしもた・・・・。
ところが!
写真が載る・・・・を見てみると、なんと、同級生のお母さんや、
娘さんも、以前に載っていた。
け、・・・・結構、みなさん、載ってんですね。
娘もやる気まんまんだし・・・・ま、がんばってくださいな。