ほころびを繕う と 秋の夜長のSweetS三昧 | ~玉手箱と魔女の部屋~

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遊びに来てくれてありがとうございます
玉森裕太君とキスマイをこよなく愛して その愛をひたすら撒き散らす超自己満足ブログです! かなり偏った内容ですがご了承ください  それでも。。。という方は時々遊びに来てくださいね 

ごきげんよう
hawleですん



寒くなったねぇ~~(◎-◎;)


未だに  夏みたいな格好してるわたくし……


仕事は半袖
(火のそばにいると暑い☀️😵💦し   動くと暑い)


家に帰っても  半袖! 
 ハーフパンツ(笑)




でもね


さすがに  寒っ!!

って  思ったら  エアコンついてた(笑)





引っ越しの時  かなり断捨離したから  長袖がホントないんだよね(゜゜;)


栗の皮むき  終わったら  衣替えしないとな







さてさて


『かねこい』   終わっちゃった(゜゜;)




この時間帯のドラマは  面白いものが多くて  録画することも多いんだけど  今回も  次の放送回まで  飽きずに10回くらい見てた(笑)
↑正確には  流れてた



いろんなハプニングがあったし  4話完結だったけど  すごくいい作品だったと思う



いろいろ  考えさせられることも多かったしね



ドラマの中で  しばしば出てくる

「ほころび」

というキーワードもそのひとつ

ふだんは1円単位でしっかり節約している玲子が早乙女のためなら惜しみなくお金を使ってしまうとか

↑ヲタってこの域だよね(笑)


イケメンで御曹司の慶太が実務的な仕事はまったくできないとか

別れた夫に罪悪感を抱える玲子のお母さんが夫の送金を少し使ってしまったとか、


「こうありたい」と理想を追っている人が  そのとおりには生きられないことを「ほころび」と呼ぶのかな


早乙女さんに 

「ほろこびがあったほうが、人間らしくて素敵ですよ」

って  励ましたり


欠けたお茶碗を金継ぎしながら

「物って繕うほどに愛着がわくものだから」

って物を慈しむ心  だったり


どんな人にも「ほころび」があって

それがその人の魅力になるんだなって



壊れた人間関係も、壊れたもののように

「つくろえる」ってことも




人として  大切なものはなにか

改めて  考える




ラストの 

『春馬くん  大好きだよ』

のメッセージに  すごく愛を感じて


すっごく  ステキな人たちで   大切に 作り上げたドラマなんだな  って  あったかい気持ちになった



大切なものは  なにか


秋の夜長に  考えてみたい











さて

その  秋の夜長に  夜な夜な  スイーツの試作をしてたわけですが


きのう  形になりました
(コースのデザートの1部)


渋皮のマロングラッセ

さつまいもと栗のケーキ

栗のソース




紅茶のスノーボールクッキー

横に添えたのは  シャインマスカット



お店で  ちょっとずつ スイーツで使ってます


 




紅茶のスノーボールクッキー を 形を変えて  






自分のやりたいこと  やってみたいことを  形にできる  ってことに感謝



そういう  環境で  仕事をさせてもらってる  社長と スタッフに感謝


ありがとうございます✨





今まで いろいろ作りためてきた  レシピが  いろいろ役立ってます






そして

前の会社と  和解  


間に入って  話を進めてくれた総務に感謝


在職中の 私の頑張りを評価してくれた 社長に感謝


ありがとうございます✨





地の時代から  風の時代へ


いろんな事が  変わりつつあるこの頃


変わっていくことを  楽しんでる日々(*^.^*)



変わることって  おもしろい






今日も1日  ハッピーで





ほ!
な!
💛