最近私がよく飲んでいるのは、

『ほうじ茶&クラシックティーラテ』


2年前に一度販売終了したのだが、

今年復活し通年販売することになった。


私はいつも冷たい飲み物は氷抜きで

お願いしているのだが、


スタバで氷抜きにすると、少なくなった

分◯◯を追加しますか?と聞いてくれる。


この場合はミルクを追加してくれる

とのことでありがたく入れてもらった。



ところが別の店舗に行った際、追加する

かは聞かれず量が少ないまま受け取った。


また違う店舗では、こちらからミルクの

追加をお願いするとこう言われた。


『こちらの商品は

ミルクの追加は出来ません』


私はすかさずこう答えた。


『別の店舗では追加して

もらえたのですが…』


すると、確認しますと言ってその店員は

上の人に聞きに行った。



しばらくして戻って来るとこう言った。


『やはり出来ないみたい

です』


え、どうしてゲッソリ


私はもう一度、◯◯店ではミルクを

入れてもらえたということを伝えた。



すると、


『もしかして普通のミルク

の事ですか?それなら入れ

られます』


と言われた。えっ真顔



ミルクに「特別なミルク」と「普通の

ミルク」があることを私は知らない。


この商品に使われているミルクは

普通のミルクではないらしい。


(無料で)追加出来るのは普通のミルク

だということだった。



ちなみにこの商品に使われているミルク

はすごく甘い。そこに普通のミルクを

入れるとスッキリするため、甘党では

ない私にとっては飲みやすい。



また別の日、違う店舗に行き同じ様に

ミルクの追加をお願いしてみた。


すると、


『普通のミルクですが…

大丈夫ですか?』


と、本当に入れちゃっていいんですか?

と言わんばかりの不安そうな顔で

聞かれた。


ミルクの種類が違うから味が変わって

しまうと言いたかったのかもしれない。



その後も店舗によって(or バリスタに

よって?)対応は様々だった。


どちらにしても美味しいからいいのだが

なんとなく量が多い方が嬉しいから


今日も私は普通のミルクを入れて

もらうのであった。