途中の駅で隙間（ニッチ）に潜り込んだ奇妙な少女と出会い‥‥
テガミバチ第３話「泣き虫少年、テガミ少女」
冒頭にアカツキ、ユウサリ、ヨダカなどアンバーグラウンドのエリアの説明がありました
でも重暗い説明のあとにあの３人のおじさんは雰囲気が台無しだ（笑）
町の様子も前回とは少し雰囲気も変わってて説明と印象が違う…。キャンベルはヨダカの中では裕福な町なんだろうか。
別れのシーンに感動がないのは、キャラクターに感情移入が出来てないからかな？
ラグとサブリナの心の繋がりがしっかり描かれた後ならもう少し盛り上がったんだろうけど‥‥。
ニッチ登場。
ラグはニッチを送り届ける事に‥‥。
まだちょっと、このアニメの楽しみ所が判らない‥。
心温まる話が描きたいなら、もう少し感情移入出来るような描き方が欲しいかな？
キャラクターを楽しむアニメでもなさそうだし‥‥。
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