だめだー

泣きそうー

感動した。
本当に。

私のいるこの世界に
こんな頭脳を持った人がいることに感動!

それに微かでも
触れられることは奇跡。
出会えてよかった。

あーやばい。
本当に
なんでかわかんないけど
泣きそう泣きそう。

悲しいのもあるな
シリーズって
感情移入しちゃう分
終わりって寂しいよね!

あー
しこさん可哀相。
でも勝手に実は練ちゃん、
しこさんの事
好きなんじゃないかな
って思ったんだけど。
うーん(´・ω・`)
まだ隠れてるかも。

保呂草さんは
ダメだよ!
なんで!
何も言わないで!
つめたい!
私はやっぱり
良い意味で保呂草さん
嫌いだよ!w



それにしても
やっぱり彼女に全て繋がってるんだね。

赤緑黒白
春夏秋冬

四季。

彼女は森さんにとって
何の象徴なんだろう。
人生?始まり?終わり?
繋がっていくのは何故?

だめだ。
なんで私の頭は
こんなよわっちぃんだ。
いつか将来、
なーんにもやる気おきなくて
なーんにもしなくてよくなったら
毎日毎日ずっと毎日
何一つ零さないように
全ての森作品を読みたい。
一気に読破したい。
一シリーズだいたい10作あって
短編もあるから
そうとう時間かかるよね。
百年密室にも
四季出てくるらしいし。

あーあ。
それは夢だな(^ω^)!

次は四季シリーズよも!
前読んだけど
今読んだら
また違うんだろうな。

だめだー
涙と溜息しかでない。
終わりってやっぱ馴れない。

























みんな、死んでしまった。
記憶はこんなに鮮明に残っているのに、
人は、いつまでもは残らない。
この記憶だって、私が死んだら、消えてしまう。
みんな消えてしまうんだ。
よくもこんな悲しい運命を、
みんな棚上げにして生きていられるものだ、
それが実に、不思議。
実に、滑稽ではないか……。
窓の外を煙りのように流れる街の風景を眺めながら、
彼女はそう考える。
ぼんやりと、
液体になったみたいに、
ゆっくりと思考を減衰させる。
けれど……、
棚上げにできる、ということが、
人の素晴らしさかもしれないな。
紅子はそう考える。
ぼんやりと、
揺られながら。









「赤、緑、黒、白の四色は、四つの四季を表しています」
「ええ、風水の方角にも対応している。緑が青と表現されることが多いけれど」
紅子は言った。「博学なのね」
「貴女ほどではありません」
栗本は言う。
「その、春夏秋冬が、どうかしたの?」
「それが妹の名前なんです」少女は微笑んだ。「妹のために、彼女は、あれをやったんですよ」
「え?彼女って……室生さんが?」
「もう、どうでも良いことですけれど……。失礼します」
少女は頭を下げ、去っていく。
紅子は、その場所に、しばらく立っていた。
鉄の扉が、開いて、また閉まる音。
静かな部屋に、それが響く。
地下のため、磨りガラスが、壁の高い位置に並んでいたが、夕焼けを透過させて、それらは赤く染まっていた。
床に落ちた影は黒く。
生き延びた光りは赤い。



引用;赤緑黒白/森博嗣