旦那サイドの話が終わったらしく、待合室に調停員が呼びに来た。

何を言ってきたんだ。


①現在の収入の開示。

非正規ではあるが、普通にそこそこ稼いでた。

一人で暮らすには充分贅沢できるくらい。

車のローンも保育料も私が払ってるし、お前名義の家のローンも私が払ってる。

全然ゆとりあるだろうよ。

そのくせ一銭も入れてこなかったのか。

こっちにはお前の子供が二人いるんだぞ。


②自宅については売却する方向でこちらも査定業者を手配する。

→家は慰謝料として好きにして。って言ったのは何だったんだ。

お前の残債今すぐ完済しろよ。

やはり何も分かってなかったんだな。私たち、住む場所もなくなるの?


③子供たちに月一程度、面会したい。

・・・?今日イチ、耳を疑った。

何言っちゃってんの・・・?

お前が出てった日、子供たちに何したか分かってんの・・・?


だめだ。血圧が。

噴火しそうだ。



調停員より。

父親が会いたがっている事に対して子の意思を確認してほしい。

もし会いたくないならその旨を手紙に書くことはできるか。

話がまとまらなければ、家裁の調査員が自宅へ訪問してお子さんへ聞き取りをすることもあります。



もう、やめてよ。どこまで酷な事をするん。

お前の自己中で振り回すな。


そもそも、なぜ当たり前に子供たちが元気に生きてると思ってんだ。

私が必死に食わせてるからだ。


本気で◯意が湧きました。


養育費、婚姻費用についてはお互いの収入を半年分、開示して検討。


次回の調停は2ヶ月後・・・。


長い。長すぎる。


怒りで寿命が縮みました。