3月になりました!


やっと暖かくなるのかな?と思っていたら、
いきなりの豪雪。


八王子・高尾山は大変なことになっております。


電車は、ダイヤ乱れまくり。
さらに、人身事故まで発生。


新宿に出るのに2時間以上かかってしまいました。汗


おかげで、大切な打ち合わせに大遅れ(泣)


あなたは、昨日の大雪どうでしたか??


さて、その打ち合わせの時に、こんなお話を聞きました。


ある沖縄の名産物を売っているお店のお話ですが、
この会社は「養豚」の会社だそうで、


お父さんが養豚場を経営されていて、
その娘さんが、それを販売するという体制で
運営をやっていらっしゃったようです。


なんでも、牛の飼育などは、血統が第一ということらしいですが
豚の飼育は、遺伝による影響が大変すくなく、
真心こめて、育てると、どんどんよい豚を育てることができるそうで・・


お父さんは、大の研究熱心。


いい豚つくるぞ!


最高の豚つくる!


ということで朝から晩まで、豚の研究尽くめで、
相当頑張っていらっしゃったそうです。


一方、娘さんは、娘さんで、販売、売り上げ増進のため、
日本優良のコンサルタント会社と契約。


その手法を余すことなく取り入れ、
売り上げ増進を目指して頑張っていらっしゃたそうです。


「最高の品質」と「最強のコンサルティング」


完璧ですね。


で、どうなったと思いますか??


・・・・


結果的に、思ったほど上手く売れなかったそうです(泣)


優良のコンサルティング会社から言われたことを
そのままやっているのに成果が上がらない。


豚さんの品質は最高級。


なぜ???


お父さんと娘さんの葛藤した日々は続きました。


そうこうしていると、あるとき転機が訪れました。


それは、二人にとって、共通のライバル、敵が現れたことです。


あることがきっかけで、その会社の販売代理店さんとの関係がこじれ?
二人とも、これはもう自分たちで本気でやらないといけない!と
思われた事態が発生したそうです。


ここで、このコンサルタント会社の社長さんが前から
すこし不信に思っていたことに対して、率直な質問を入れます。


「あの、○○さん(娘さんの名前)。
 あなたが販売促進のために書かれている養豚日誌や、
 商品説明の記事が、どうも私にはよそよそしい感じで書かれている
 気がするのですが、お父さんとの関係に何かあるのですか??」


すると、娘さんが


「実は・・・」


と答え始めたのです。


「父は、いつも豚の研究ばっかりで、
 昔からほとんど私にはかまってくれませんでした」


「朝から晩まで、豚、豚、豚。
 一緒に遊んだり、家族で向き合う時間なんてありませんでした」


「たまに、学校の行事とかにお父さんがきても、
 作業着のままだったり、豚臭くて・・・
 とても嫌な思い出としてトラウマになっているのです」


それを聞いて、コンサルタント会社の社長さんは、


すべての原因が「お父さんと娘さんの人間関係にあった」


というのがはっきり分かったそうです。


そこで、コンサルタント会社の社長さんが、
二人の仲を取りもち、一緒に過ごす機会や
お互いの気持ちをつなぐことを重点的にやられたそうです。


今は二人にとって、共通のライバルが存在します。


今までみたいにゆうちょにやっていられません。


お父さんも娘さんもお互いに気持ちを確認しあい、
今まで以上に頑張る方向に向かって行ったそうです。


そこからは、売り上げも急上昇です。


一気にブレイクスルーして大繁盛することになったそうです。


なんでも、二人で、東京の展示会に出展することになったので、
飛行機で移動する機会があった際に、


お父さんが


「お前と2時間もこんな密室の中で隣同士になるなんて、
 何を話したらいいのか?わからない・・・」


といわれたことに対して、


娘さんが


「私もこんなに長い時間、お父さんと隣どうしどうしたらいいか?
 わかりません。その言葉そのままお返します。」


と、やりとりしたとか・・・笑
相当、しこりのある関係だったのですね(汗)


結局は、「どんな素晴らしい商品」があっても、
「どんな素晴らしい販売テクニック」があっても


それを扱う人たちの気持ちが上手くいっていないと
まったく結果につながらないということですね。


ここで開運学の格言。


●「開運には、天の時、地の利、そして人の和が重要」


そして、3つのうち一番大切なのが「人の和」です。


さらに、もう1つ言えることは、


●「どんなに悪い時があっても、必ず、よい時期がやってくる」
  陰極めれば、陽となる」


運気は循環しています。
必ず、そこからブレイクスルーする時期があります。


そこまで辛抱強く進むことが出来るか?ですね。


「人の和」と、「辛抱強さ」をモットウーに頑張っていきたいですね。


(マース)