もうすぐ、お盆ですね。
あなたは、お盆の由来のエピソードってご存知ですか?
このお盆には、いろいろな由来があるようですが、
その1つにお釈迦様のお弟子さんにまつわるエピソードがあります。
それは・・・
お釈迦さまのお弟子さんの中に、目蓮さんという方がいました。
この方は、神通力第一といわれた方で、神通力バリバリで、
いろんな神秘パワーを発揮していたそうです。
あるとき、この方が、その力を使って亡くなったお母さんのことを
霊視してみたら、お母さんがとても苦しんでいる様子が分かりました。
これはたいへんだ!ということで、早速、お釈迦さまに相談すると、
こんな答えが返ってきました。
「目連、お母さんを救うには、大勢の弟子たちにご馳走するのです。
そうすれば、その功徳で、お母さんだけでなく、
君の先祖で苦しんでいる人はみんな救われるでしょう」
そこで、目蓮さんは、さっそく大変なご馳走をお弟子さん
みなさんに振舞ったそうです。
そして、その功徳によってお母さんは救われたそうです。。。
ここからお盆は、苦しんでいる魂を救うために、徳をつんで
祖先の霊にむくいるという由来になったそうです。
『徳を積む』
実は、これは、中国占星術、インド占星術などで「奥義」
ともいえる大切な、そして究極な開運法です。
以前にもお話したことがありますが、人相学の大家、水野南北という
先生も、こんなエピソードを残しています。
「観想に三敵あり。信仰心厚き者、親孝行者、陰徳積みし者」。
観想家(人相家)に3つの「敵」がいるというわけです。
それは、基本どおりの占いをしても、
その占いが外れてしまうという意味での「敵」です。
この3つの敵とは、
◎信仰心厚き者
◎親孝行者
◎陰徳積みし者
この3つのタイプの者は、占いを覆すようなことがあるというわけです。
やはり陰徳を積むものは、とてつもない開運効果をもたらすということですね。
あなたは日々、小さな陰徳、積徳をされていますか??
どうですか?
もし、あまり日頃気にされていないようなら
このお盆を機会に、ぜひ、小さな徳を積みましょうね。
その小さな徳は、あなただけではなく、
あなたの祖先をも幸せにしてくれるものです!
