このブログでは

皇の時代の天縄文理論が

大好きなごくふつうの主婦が

秸の魂をもつ子どもの子育て

祖の夫との関わり

コミュニティ(村)などをテーマに

日々の中で

この理論をとりいれながら

おもいや氣づきを綴っていきます


おしらせ



明年春ころ北海道に小山内洋子さんを



お迎えして交流会を開催しようと



ただ今準備中です



北海道の皇の時代ファンのみなさん✨



樂しみにお待ちしていてください♡






学校が嫌な理由♡


 

さて小学一年生の息子は学校が好きではありません


一番の理由は


ずっと座っままの授業が楽しくないから


だそうです


ほんとそう思います!


仮にもう一度、義務教育をうけれるとなっても


ぜったいに二度と行きたいとは思えません😅





学校はいかなくてもいい!?



『大転換期の後 皇の時代』より


子どもたちは本能的にかつ敏感に時代の変化を察知していて、祖のシステムや均一的な学校教育が、嫌なのです。そのために不登校になってしまうこどもがふえているのです。

子どもは学校が嫌いなのではなく、不要な勉強が嫌いなのです。好きな友達がいるから、学校へは行きたいと思っています。…



学校に行かない子どもは、必要ないから行かないだけのことです。

子どもは自分の人生にとって、何が必要なのかがわかっていて、必要でないものは要らない、しないという感性が働いています。

不要な知識のことをゴミといいますが、ゴミを詰め込むほど、苦をつくることを、本能的にわかっているのです。


とあります



わたしは特に、子どもへの教育に関する部分が、ものすごく共感できて、うなずきながらも何度も読み返してしまうくらいです!!



実際に、じぶんの子どもが、学校嫌いになったのですがかなり楽にすんなり受け止めることができたとおもいます




コミュニティでも…



そして、春からはいった村(コミュニティ)でも


同じようなお子さんも結構いて


まだまだ世間ではマイナスに捉えがちで、悩むところでしょうが…


そうではなく子どもの側に立って子どもを信頼し前向きに受けとめている方ばかり


そんな大人たちの中でみんなで子育てできて


とっても嬉しいです〜☺️✨





もう学校に無理に行かせなくてもいい〜✨

 


洋子さんも


子どもが学校に行きたがらないときは


本当に行かせないほうが良いとキッパリおっしゃってました


無理やり行かせてしまうと


自然の座標軸からずれてしまって、鬱になったり不調の元だそうです



ほんと〜に!!そう思います!!!



これからも子どもの気持ちや心を大切にしていこうとおもいます✨✨




ママも子どもも楽に樂しく✨✨

ゆ〜くっりのんび〜り過ごしていきましょうね🤗




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