日本もボイコット表明すべきだな。震度３であそこまで崩壊する国に行ったら、死ぬの確定じゃないかｗ

ロシアのドーピング処分継続　平昌五輪出られぬ可能性

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000045-asahi-spo

　世界反ドーピング機関（ＷＡＤＡ）は１６日、ソウルで理事会を開き、国家ぐるみのドーピング問題で２０１５年１１月から資格停止にしてい、るロシア反ドーピング機関（ＲＵＳＡＤＡ）について処分継続を決めた。来年に平昌で開催される冬季五輪、パラリンピックにロシア選手団が出場できない可能性も出てきた。

　ＷＡＤＡは、ロシアに対して資格復帰の主な条件として（1）昨年、国家ぐるみの違反を認定した、調査チームの報告書を公式に認めること（2）立ち入りできない、モスクワの検査所に保存されている尿検体やデータを、ロシア政府が提供すること――の２点を挙げていた。

　しかし、ロシア・オリンピック委員会のジューコフ会長はこの日、「国家ぐるみというような、組織的なドーピングはなかった。完全に否定する」と発言し、ＷＡＤＡの要求に応じなかった。

　国際オリンピック委員会とパラリンピック委員会は１２月、ロシア選手団の平昌大会出場の可否を判断する。昨年のリオデジャネイロ五輪では陸上以外で出場が認められ、パラリンピックでは除外された。

　ずいぶん寂しいオリンピックになりそうだなwww　冬季オリンピックの「華」というべきロシアの選手団が出ないとなると、今回のオリンピックの成績は全く意味が無いものとなってしまうw　アメリカの有名なアイスホッケーチームも出場しないし、日本の羽生選手もケガで、出場を危ぶまれている。何も見るべきものが無いじゃないかw　　しかも昨日の震度3程度の地震で、建物が軒並み「崩壊」、大学入試の試験が一週間「先延ばし」になるなんて、珍事まで起きてしまったなw　また先進諸国がボイコット叫びかねないぜww

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171115/k10011224701000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

浦項地震：韓国の建物、耐震設計は2割止まり

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/16/2017111600744.html

＞地域別では釜山市で耐震設計が最も普及しておらず、建物21万3644棟のうち、耐震設計が施されたのは2万8798棟（13.5％）にすぎなかった。江原道（15.2％）、大邱市（15.4％）でも地震に弱い建物が多かった。慶州市、浦項市など昨年以降、地震被害が出ている慶尚北道では21.0％だった。

＞ソウル市でも耐震設計がなされているのは18.3％で、全国平均を下回った。耐震設計の比率が最も高かったのは、建物が新しい世宗市で34.2％だった。

　はい、これから、チョン国に行こうとしている、脳みそがお花畑のみなさんｗｗｗ　上の記事にご注目w　首都であるはずのソウルでも、地震に対して「何の対策もしてなかった」という事ですw　チョン国のオリンピックに行って、開会式の時に地震が発生したら、皆さんはどうなるんでしょうかねw　宿泊施設は崩壊、交通機関もマヒw　開会式の4時間どころか、何日も「野宿」という可能性がある事を、空っぽの頭の中に入れておいてくださいねw　しかも、戦争時でも日本の自衛隊の艦船をチョン国内に入れないと、チョン国の酋長は明言しました。こういう災難に遭ったとしても、日本の「救助」は一切期待しないようにwww

http://japanese.joins.com/article/626/231626.html?servcode=600&sectcode=670
(前略)
 

　五輪プラザは臨時建物の形態で建てられ、安全問題も懸念される。現場の作業員Ａ氏は「大会後、撤去しやすいようにアルミニウム構造物で建てた」と伝えた。取材陣が観覧席階段に上ると「キィー」と音がする所もあった。観覧席の上段は傾斜が急だった。 

  外壁のない開放型構造であるため、雪でも降れば観衆はそのまま濡れるしかない。座席には暖房用熱線さえない。開幕式入場券は等級（Ａ～Ｄ）によって２２万～１５０万ウォンだ。観衆はお金を出して最低３～４時間以上、寒さと戦わなければならない。気象庁資料によると、五輪スタジアムがある大関嶺面の、ここ１０年間の２月平均気温は氷点下４．５度、体感気温は氷点下１０度程度だ。 

  平昌組織委関係者は「観衆の大半が膝毛布とホットパックに依存して、４時間以上震えざるを得ない。適切な対策がなくて心配が山積」と懸念を示した。そのうえに、お手洗いも非常に不足している。取材チームが確認した結果、３万５０００人が入場する五輪開閉会式場には、臨時お手洗い１０カ所だけがある。 

　前にも書いたけど、手洗い10箇所って、どこの未開の地なんだよwｗｗ　「野糞立小便」が当たり前って事かｗ　北朝鮮の砲撃や寒さに加えて、地震の恐怖まで加わってしまったなw　上の画像のような、弱い構造の観客席では、震度3でも崩壊するだろうねw　死傷者が出ても、交通機関が乏しいチョン国では、病院まで数時間もかかるだろうねw　軍隊の医療部隊も、付近に準備しておいた方が良いんじゃないか？あとは簡易のトイレを、百個くらい配備した方が良いんじゃないか？いくらチンケなチョン国でも、レンタルの移動式トイレくらいはあるだろw　なに？排泄物は「食用」にしてるから、そんな物は無いってwww

浦項地震で再び共有される、日本の「ハングル版」地震マニュアル
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50505359.html

慶州地震の際に人気を博した、ハングル版「東京防災」が再び話題

日本の東京都が公開した「東京防災」の表紙

　15日、慶尚北道浦項で5.4規模の地震が発生し、16日にも余震が続くとネチズンたちは、日本の東京都が作成した防災パンフレットの韓国語版を再共有し、これに備えている。この本は昨年9月、慶州で地震が発生したときも、ネチズンたちから大きな人気を博した。

　ネチズンたちが共有している防災冊子は、地震防災の先進国である日本の東京都が、東京都庁の「都民のための情報」に掲載した、防災パンフレット<東京防災>だ。

　東京都は、この冊子をPDFで置いて「各家庭において、首都直下地震等の様々な災害に対する備えが万全となるよう、防災ブック「東京防災」を作成しましたので、下記のとおりお知らせいたします 」、「東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルを考慮し、災害に対する事前の備えや発災時の対処法など、今すぐ活用できる」と告知した。

　東京都庁には日本語版はもちろんのこと、英語版、中国語盤、ハングル版が一緒に公開されている。 <東京防災>冊子も同じだ。一部では、「日本と韓国の耐震設計の程度が違うのに、東京防災だけに無条件で頼るのは適切ではない」との指摘も出ているが、ネチズンたちは基本的に参考になるという意見を出している。

　チョン添が都知事の時に、ハングル版も無理やり出させた奴ねwww　東京が基準のパンフレットが、チョン国に通用するとは思えないけどねw　「建物の中に避難するように」って書いてあったから、その通りにしたら生き埋めになった二ダ！って苦情がきそうだなw　なんで日本を憎んでるのに、日本の出版した本に頼ろうとするのか、全然理解できないんだけどねw　「日本に頼るくらいなら、死んだほうがマシ二ダ！」って叫びながら死ねばいいんじゃないのか？それくらいの気概のあるような生き物なら、「共存しよう」って気持ちにもなるんだけどwww

　繰り返すけど、チョン国行くって人は、くれぐれも気を付けてくださいねwww　行くんなら自己責任でw　間違っても、「助け」なんて求めるなよw　周りの人も、大事な人なら引き止めるのが「人情」ってものだよw　北朝鮮の拉致被害者のように誘拐されたのならともかく、チョン国が好きで行ったんだから、死んでも悔いはないだろw　しかし、ここまで情報が流れていても、モノ好きな奴はチョン国に行くんだろうなw　まっ、死にたいんなら勝手にどうぞw　キムチ臭いチョンに抱かれて死ぬなら、チョン流好きな婆さんは「本望」なんじゃないかw　「悪趣味」としか思えないけどねwww