【中国】北京の食堂で「日本人と犬は立ち入り禁止」の看板[02/26]
中国・北京のある食堂が、「日本人、フィリピン人、ベトナム人と犬は受けません」という看板を 食堂の前に掲げ、インターネットで物議を醸している。この食堂は北京の有名観光地である 後海(ほうはい)に位置している。後海は食堂や居酒屋が密集した場所で、外国人の主要観光 コースだ。
看板を出した食堂店主の王(わん)さんは、「食堂を開業して2年経った。このような標語を 掲げたのは愛国心のためだ」とし、「多くの客が賞賛を惜しまなかった」と話した。
しかし中国のインターネットでは、日本とフィリピン、ベトナムなど、周辺国と領土紛争をして いる状況で出した愛国主義マーケティングという非難が殺到した。また一部のネチズンは、 「政府が腐敗と社会的不平等、環境危機などに対する国民の関心を民族主義に回避させ、
外国人を嫌悪する極端な状況が発生している」と間違いを政府に移した。
(写真)
「毒入り危険、食べたら死ぬで」の間違いだろw
こうやれば勇気と実行力のある店と評判になって中国人の客足が伸びるのを 期待してるわけか。
もともと観光客の入店がそれほどでもない店なら、こんな張り紙しても売り上げには関係ないからな。
北京なんか、マスク無しでは生きられない腐海だろ 。犬も行かないよwwwっていうか、犬いないだろ。食肉にされてるから!
日本の料理店が1、2位 「アジアのレストラン50」
イタリアのミネラルウオーター・メーカー、サンペレグリノなどが後援する「アジアのベスト・レストラン50」が25日、シンガポールで発表され、東京・南青山のフランス料理店「NARISAWA」が1位、東京・六本木の日本料理店「龍吟」が2位に選ばれた。サンペレグリノは「世界のベスト・レストラン50」を毎年発表しているが、アジア版は初めて。
50位までに、東京や大阪の料理店9店がランクイン。ほかにスリランカやインド、シンガポールなど海外にある日本料理店も選ばれ、日本食が幅広く親しまれていることを印象付けた。香港やマカオを含め中国からは16店が選ばれた。
1位となった「NARISAWA」のオーナーシェフ成沢由浩さん(43)は「信じられない。これからもお客様のために全力を尽くしていきたい」と喜びを語った。
1. Narisawa Tokyo, Japan
2. Nihonryori Ryugin Tokyo, Japan
3. Nahm Bangkok, Thailand
4. Amber Hong Kong, China
5. Restaurant Andre Singapore
6. 81/2 Otto e Mezzo Bombana Hong Kong, China
7. Mr & Mrs Bund Shanghai, China
8. Ultraviolet by Paul Pairet Shanghai, China
9. Iggy’s Singapore
10. Gaggan Bangkok, Thailand
後略 50位までに韓国の店はありません。
アジアという括りにも関わらず
韓国が入ってないのって、
本当料理文化レベル低いなぁwww
あれだけゴリ押しして入れないの?
金の無駄使いだね!
greasy, oily chinese food 脂ぎった中華料理、中華は健康に悪いんじゃないかって思われてる。実際その通りだけど!上海、香港などを除けば、一箇所しか中国本土には名店がない。
日本は10ヶ所。
日本食はヘルシーで、値段が高いので高級感にあふれてるらしい。
チョンは名簿に含まれてないんじゃない?内戦中の分裂国家だからな!