コロナウイルス対策のための自粛で人出が少ない。そのため営業をしている飲食店もガラガラの所が目立つ。

 

緊急事態宣言以降、なるべく昼食は仕出し弁当を取るか、営業を続けている飲食店へ積極的に行くようにしている。

 

今日昼食のために訪れた蕎麦屋は、12時過ぎに入店したらそこそこお客さんがいて少しだけ安心した。安定した収入が約束されない商店や飲食店にとってお客さんが来なくなることは死活問題である。今後もなるべく昼食は営業している個人経営の飲食店に行くようにしたい。

 

この動画を見てほしいが、想像以上に経済に対する影響は深刻である。とてもではないが、これ以上の外出・営業の自粛は本当に経済を崩壊させかねない。失業者が増えて自殺する人も出てくるだろう。

残念ながら首相官邸やその取り巻きの専門家、メディア関係者には経済に対する影響と現状に対する理解が乏しいと言わざるを得ない。

 

政府専門家会議は緊急事態宣言の延長が必要との認識で一致し、政府も延長する方針であるが、まさに「木を見て森を見ず」である。この人たちはコロナ対策しか頭にない。

 

政府専門家会議の見解を無視しろとは言わないが、経済に対する影響も考慮して政策を決定しなければならない。今の政府の対応はコロナ対策に偏重しすぎている。

 

いくら自粛してもウイルスを根絶などできないのだ。経済活動の再開を早期に決定するべきである。

政府はコロナウイルス対策の緊急事態宣言を1か月延長する方向であるという。そうなれば今後も商店や企業への休業要請が続くことになる他、国民への外出自粛の圧力も続くことになる。

 

私はそもそも緊急事態宣言自体の必要性を疑っているが、これ以上の延長はいたずらに国民生活を混乱させ、経済へのダメージを深刻化させるものだと思う。

 

消費の低迷や失業者の増加がもたらす影響は計り知れない。安定した生活を送れる政府関係者やメディア、コメンテーターなどはこの深刻さが理解できていない。

 

死者の数も欧米に比べて大幅に少なく、今後も爆発的に死者数が増えるとは到底思えない。それなのにこれ以上自粛を続ける必要性はあるのだろうか。

 

まるで今の政府は、降伏の決断ができずにズルズルと戦争を長引かせて国土を焼け野原にした戦時中のようである。このまま自粛を続ければ、日本は失業者で溢れることになる。

 

命の価値は平等であるなら、コロナで死ぬ人の命も、他の感染症で死ぬ人の命も、職を失い自殺する人の命も等しいはずだ。にもかかわらずコロナで失われる命だけ特別扱いするようなメディアや政府、行政の姿勢は理解できない。

 

現状の行き過ぎたコロナ対策は、それに見合う成果よりも、生じる混乱と経済的損失の方が大きいと思う。

 

国民の生活を真に考えるのなら、経済活動の再開に舵を切るべきである。自粛をやめて経済を回そう。

 

 

 

サンデージャポンでテリー伊藤が緊急事態なんだから普段と同じものを食べる必要はない。粗食でいいという趣旨のコメントをしたのには驚いた。

 

食材を買うためにスーパーへ行くことがそんなに悪いことなのかね。

 

色々な食材を使った食事でビタミンやたんぱく質、カルシウムなどをバランスよく摂取することは健康な体作りに欠かせない。健康的な食事は免疫力の低下も防ぐ。感染症予防には普段からの食生活が大切である。

 

買い物に行かずに粗食で我慢しろなどというのは的外れである。

 

ちなみに私は仕事が終わってからスーパーで献立を考えながら買い物をするので、買い物に行かなければ米と梅干、具なしの味噌汁で過ごすことになってしまう。

 

まるで「贅沢は敵だ」「欲しがりません勝つまでは」みたいな感じで極めて不快。そこまでして国民の行動を制限する必要性を感じない。

 

テレビに出る評論家やコメンテーターは無責任に思い付きで適当なことを言うから困るものだ。いっそのことメディア関係の皆さんこそ番組出演を自粛されてはいかがでしょうか?