日本の海運会社が運航するタンカーがホルムズ海峡付近で何者かから攻撃を受けた事件について様々な憶測が飛んでいる。
アメリカのトランプ大統領は、イランによる攻撃であると非難しているが、イラン側は「事実無根」と否定している。
攻撃を実行した勢力が一体どこの国もしくは組織なのかがはっきり分からない現段階ではあまり断定的なことは言えないが、イランが攻撃したというのは疑問である。
なぜなら安倍総理がイランを訪問しているタイミングであることと、日本とイランは友好関係にあり攻撃する理由が見当たらない。
そうなるとテロ組織か。もしくはアメリカが黒幕ではないかと疑ってしまう。
アメリカはイランと関係が悪化しており緊張状態が続いている。アメリカが対イラン軍事行動を起こす口実を造るためにこの事件を仕組んだのではないか。
アメリカは過去にはベトナムに介入するためにトンキン湾事件を起こし、イラク攻撃の口実を得るためにイラクが大量破壊兵器を保有しているという情報もでっち上げた。
今回もアメリカが背後にいると疑ってしまうのは疑いすぎだろうか?
だが、日本政府は冷静に対処してほしい。安易に自衛隊を派遣するようなことは慎むべきである。なぜなら、もしアメリカが黒幕であれば、危機をでっち上げて日本に自衛隊派遣を要請し、自衛隊を利用することまで考えているからだ。
いずれにしても政府は情報収集を徹底し、真実を究明してほしい。