西村眞悟さんが「日本には韓国人売春婦がうようよいる」と至極真っ当な発言をしたのに、それが問題視され維新の会を除名処分されてしまったが、松井知事などは西村さんに議員辞職まで要求していたので、ハラハラして事の成り行きを見守っていたが、安心した。


どうやら西村さんの議員辞職は回避されるようだ。西村さん自身もブログにて議員辞職を否定し益々意気揚々だ。


それだけではなく、維新の会に合流した旧たちあがれ日本の西村さんの同志達が西村さんを守ってくれているようだ。


先週、維新の会衆議院代表・平沼赳夫先生にメールで西村眞悟さんの議員辞職だけはなんとか阻止してもらいたいと請願したが、本日平沼先生よりメールが返ってきた。


平沼先生曰く「西村議員の議員辞職は断固阻止します。松井発言は大阪の事情を考えてのことと思って居ります。余りご心配にならないで下さい」とのことだった。


さすがは尊敬する国士平沼先生だ。西村さんの辞職を止めてくれた。これにて本当に溜飲が下がった。


これからも西村さんには頑張ってほしい。戦後体制脱却、国家の再興のためには絶対に西村さんが必要だ。維新の会は除名されたので、無所属での活動になるが、西村さん1人で100人分の働きをしてくれるだろう。


なんせ西村さんは中韓が最も恐れる男。存在自体が抑止力だからだ。


それにしても、西村さんの正論を封じ、選挙のために韓国や左翼の歴史観に迎合する松井知事をはじめとした卑怯者には心底腹が立つ!