京都民報によると津田壮章という立命館大学の左翼が自衛隊の実態を知ってとDVDを作成したという。

この津田壮章の思想に怒りが込み上げると同時に自称平和主義者、9条教のバカさ加減に笑ってしまった。

この男、講演会で「自衛隊は災害派遣を全面に出して平和の仕事をしているかのような宣伝をして若者に浸透を図っている」という旨の講演をしたという。そして「国民が監視していくことが重要」と述べたらしい。

こいつバカか?と最初に思った。そもそも広域災害や大災害の場合は警察や消防だけでは対処出来ない場合に自衛隊が出動するのは当たり前。

そこで災害派遣しなければ更に犠牲者が増える。

そして日本は徴兵制ではなく志願制なのだから広報に力を入れ志願者を募集するのは当たり前。

自衛官は体力が必要なのだから若者を欲しがるのは至極当然のこと。年寄りを自衛官にする訳にはいかないだろう。

そしてこの津田壮章という学生とは思えない平和ボケに言いたいが、いったい今国民が平和に暮らしているのは誰のお陰だと思っている?

自衛隊が24時間体制で日本を守っているからではないか!お前が平和に暮らしているのも自衛隊のお陰だ!災害で自衛隊に助けてもらった人も沢山いる。

自衛隊がなければ平和が享受できるはずがない。

自衛隊を監視するという前に中国人民解放軍や朝鮮人民軍を監視しろ。平和が好きなら日本の平和を脅かす中国人民解放軍や朝鮮人民軍を監視すればいいではかいか。

まあ左翼の思想は母国が日本ではなく中国か北朝鮮だから津田壮章の発言も自然なものかも知れないが。

どのみちそんなに自衛隊が大嫌いなら自衛隊のいない中国か北朝鮮に亡命してもいいんですよ?

中国に行けばあなたの大好きな中国人民解放軍がいますよ。どうですか津田サン。