中山文部大臣は2008年に日教組は教育のガンと発言し更迭されてしまったが、ガンであることは明白でありメスを入れて除去しなければならない。あの時は麻生首相が中山大臣を支持すれば、日教組問題の本質を明らかにする絶好のチャンスだっただけに中山大臣更迭が悔やまれる。     民主党の小林千代美に資金を違法に渡していたことで改めて教員の政治活動が浮き彫りになったが、政治活動は何も北教組だけでなく各地で平気で行われている。組合員に支持者のビラ配りや投票をお願いする電話をさせているし、生徒にビラ配りをさせたところもあるという。
日教組は授業では反日教育、選挙では政治活動、普段の勤務では労働者の権利を叫びすぐに帰るなどしている。教員は労働者ではなく奉仕者でなければならないのにだ。
しかも国旗や国家を排除する闘争を止めないし、北教組に至っては竹島は韓国領と主張している。こうした反日売国教育で戦後は正しい国家観、歴史観を持たない国民が急増した。
自民党政権は本気で日教組対策に取り組まなかったし、こともあろうに民主党は支持母体が日教組だ。
鳩山首相は北教組の事件に関しての自民党議員からの追及で「北教組の事件は稀なケース」とし、各教組への調査はしないと発言している。鳩山首相は恐らく支持母体が日教組だからという理由で調査しないことにしたに違いない。

もうあんな反国家分子の教員集団による教育を終わらせなければならない。
公務員法を改正し偏向教師は即刻クビにすればいい。
日教組は天皇は税金の無駄遣いと言っているらしいが、ハッキリ言って反日教育をしている日教組の存在の方が税金の無駄遣いだ。あんな教員に税金から給料を出す必要など無い。
日教組、粉砕しよう。