平沼先生率いるたちあがれ日本が明日新宿駅西口で街頭演説をするので都合の会う人は是非とも聞いて欲しい。
マスコミはたちあがれ日本を老人政党だとか立ち枯れ日本などと半分からかい気味に批判している。しかし日本再建に年齢は関係ない。必要なのは命を懸けて戦う情熱と覚悟だ。
平沼先生はその覚悟は十分にある。平沼先生が発する言葉の一言一言からその重みが伝わってくる。先の武道館の大会で自分は平沼先生に大きな拍手を贈った。どこぞの総理大臣の発する言葉とは全然違う。

視聴率ばかり気にして低俗なバラエティや捏造、偏向報道ばかりしているマスコミにたちあがれ日本を批判する資格はない。
この国は民主党政権で滅びの道に入った。このままでは確実に日本は滅びる。
道徳心、自律心が欠如し敬語も使えない若者やすぐ政府の手当てや援助に頼るような国民が増えている。労働しなくても手当を当てにする。電車の優先席に若者が平気で座る。犯罪は増加する一方。自己中的な国民が増え理不尽な主張ばかり。もはや恥という概念すら無くなっている。
外交は他国の顔色ばかり伺い日本の国益など2の次3の次。防衛費も減らされ、訓練もできず装備は旧式、自衛隊員は泣いている。
もはや国家としての体をなしていない。
一方の小沢や鳩山、小林千代美は資金問題があるにもかかわらず責任を取ろうともしない。民主党と労働組合との利権構造も出来ている。多くの議員は政治家を職業だと勘違いしている。
こんな政治家に国民は呆れている。社民党の辻本清美は「私は国を守るとかいう考えはない。国をいかに壊すかという国壊議員だ。」と発言している。こんな反国家分子が政権内に入り込んでいる。

平沼先生や与謝野代議士は重病を患いがらも本気になってこの国のために取り組もうとしている。石原知事もだ。鳩山よりも、マスコミよりもよっぽど国を憂いている。
自分は平沼先生を応援するし、日本再建のために本気で貢献したい。我々も平沼先生をはじめとした憂国の政治家の情熱に呼応しなければならない。政治家だけが頑張っても日本は良くならない。政治家と国民が信頼関係のもと共に頑張ってはじめて国が良くなる。平沼先生は本気で信頼でき、先生と呼べる数少ない政治家の1人だと思う。
たちあがれ日本!まだこの国はあらゆる可能性がある!国民が決起すれば必ず日本は再建できる。日本をあきらめない!