先月に引き続友人宅にてホームパーティーがあり、そこへ参加していました。
今回のお題は“ニューワールド”。完全にニューワールド縛りではありませんが、集まったワインのほとんどはヨーロッパ外の物が集まりました。
中でも目玉はルーウィンエステートのシャルドネ垂直です。いつも美味しいワインを出して下さる方が95年、96年、97年の3ヴィンテージを放出して下さりました。感謝感謝。
天候の比較的安定しているオーストラリアでこのヴィンテージ差ですからそう大きな違いはないと思っていたのですが、ボトルの個体差かもしれませんが意外と異差がありました。
97年はいかにも暖かい地域産のオークのニュアンスが効いた、ヴァニラやバターの香りたっぷりの酸味の少ないふくよかな味わい。
96年は97年に比べ少しフレッシュな酸味があってオークのニュアンスは控えめで線がやや細い、そんな感じなのでヴィンテージは若いと思うくらいでした。
そして95年は上2つからみると別のブランドにも感じるくらいで、オークのニュアンスが果実によく溶け込んでいるような出来のいいシャルドネワイン。ブラインドで出されたら良く出来たピュリニーモンラッシェあたりと答えそう。酸味や果実の厚みも一番あってこれからの熟成のポテンシャルは一番ありそうに思えました。
乾杯が国産ワイン、“安心院 スパークリング NV”。シャルドネ100%の辛口ではありますが意外と残糖を感じました。唯一のフランス産が“ピエール ジモネ ブランドブラン シャンパーニュ”。あと南アフリカのシャルドネのスパークリングがありまして、それらの飲み比べにもなりました。よく考えると集まったワインの半数近くがシャルドネのワインと面白かったですね^o^ 世の中シャルドネ離れが進んでいるのにここは別世界です(笑)
辛口赤ワインは全てがオーストラリア産でそれぞれセバージュが違いまして、それも面白かったなぁと。ピノノアール、シラーズ、ボルドーブレンド、カベルネソーヴィニヨン(残念ながらブショネでした)ときれいに割れましたね。
その他オーストリアのスパークリングと白、甘口赤ワインがありました。
お料理も作っていきました。
鮭のキュッシュとエリンギの豚肉巻き。普段作らないので非常に段取りが悪い~ ^^; 予定よりかなり時間オーバーしてしまい危うく遅刻しそうになりました。
今回は9人の参加で13本ですから前回と比べかなり大人しくなったよう。少しは自分を含め皆さん適量を心掛けたのかもしれませんね(笑) 今回も非常に楽しい会となりました。



