G.W.はあまりお休みのなかった代わりに先週末に3連休を取り、東京ツアーをしてきました。
 
 メインの目的は土曜日のワイン会。前のブログにも書いた自分にとってワインの師匠とも呼べる方が主催しているワイン会です。ほぼ年2回開いていて、もう30回を超える歴史を刻んでいます。毎回テーマを設定していてそれにちなんだ簡単な講義をし、そしてテーマに沿った料理やデザートも出してくれます。
 実はこの会、2月20日に開いたワイン会のお手本ともなっている会です。
 クレセント86ch

 レストランを借り切り一人一本ワインのワインを持ち寄るスタイルのワイン会で、今回の参加者は今までで最高の30人超えとなりました。氷川台のレストランで行っているのですが、ここのシェフの料理は絶品です。
 前菜で出された“筍のムース フォアグラ添え”は、本当にクリーミーなムースで滑らかに口に広がってきます。上の乗せられたフォアグラのソテーが美味しさだけではなく、芳ばしさを与えてくれていて乾杯のシャンパーニュにとってもよくマッチしてくれました。
 ここから始まってデザートまで、沢山の料理とワインと仲間に囲まれた幸せな時間を過してきました。



 特に美味しかったワイン


『ジュヴレ シャンベルタン 1er レ フォンテニィ ジョゼフ ロティ 04』…ブルゴーニュ

 最初は大人しいブルゴーニュと思いましたが、グラスの中で15分くらい経つと香りが開いてきたよう。勿体無いので少しづつ飲んでいましたが、どんどんと香りがたってきます。7年経っていますがマグナムボトルのせいかまだまだ若い印象で、肉付きよくベリー系のニュアンスをふんだんに舌に残していきます。こういったワインはもう少し熟成させて(3年くらい)から飲んでみたいです。


『オーパス ワン 99』 …カリフォルニア

 ワイン好きには言わずと知れた有名ワイン。誰が飲んでも美味しいと感じるワインではないでしょうか。カシスやオークの香りその他色々なフルーツ香がいっぱい押し寄せてくる感じ。甘い過熟のニュアンスがないもので、香りだけだとボルドーとも思えるかなっと思いました。飲んでみると凝縮されたエキス分にややアルコール高めでボディのあるタイプ。滑らかではありますがタンニンもまだ感じます。飲み終わったグラスからもうっとりするような香りを放っています。幸せをもたらせてくれるワインでした。供出して下さった方に感謝です。