◇7:00
時刻が変わるのを待つかのように
オットの携帯のベルがなりました
「あ、病院からだ」と、オット
「そうですか…色々と手を尽くして頂き、ありがとうございました」
そして
「はな…夕べ、亡くなったって」
皆さんからのたくさんの温かな励ましの言葉
本当にありがとうございました
はなは、そのお言葉に応える事は出来ずに
虹の橋を渡って旅立ってしまいました
家猫だった事もあり
我が家に訪れた人以外は、誰も彼女の存在は知りませんでした
でもブログの中では
私達と暮らすはなの存在を
たくさんの方に知って頂く事が出来ました
そしてたくさんの「頑張れ!」の言葉もかけて頂きました
皆さんからのお言葉を胸に旅立って行けた事
本当にしあわせな、はなでした
はなになりかわりお礼を申し上げます
はなが生きていた証をみなさんが共に残して下さった事
ありがとう ありがとう ありがとう 感謝申し上げます
あびちゅ。 オット