事業再構築補助金に採択されたら、次は交付申請が待っています。

公募申請をして採択されても、交付申請をしなくては補助金の対象にはなりません。

この記事では、交付申請の期日や注意点、必要書類を徹底的に解説します。


※なお、「交付申請」は事業再構築補助金の応募をするための「公募申請」とは違います。まだ公募申請をおこなっていない方は、別記事を参考にしてください。
【参考記事】事業再構築築補助金とは?公募期間についても解説

目次

1 交付申請とは?採択後の必須プロセス
1.1 【注意】交付決定がおりてから補助金事業をスタートしよう
2 交付申請の期限は?はやめの申請がベスト
3 事業再構築補助金の交付申請方法とは?電子申請です
4 事業再構築補助金の必要書類とは?主に3種類
4.1 【全員共通】必須書類①:交付申請書別紙1
4.2 【全員共通】必須書類②:見積書
4.3 【全員共通】必須書類③:追加書類
4.4 【法人のみ】必要書類④:履歴事項全部証明書
4.5 【法人のみ】必要書類⑤:決算書
4.6 【個人のみ】必要書類④:確定申告書
4.7 【個人のみ】必要書類⑤:青色申告書/白色申告書
4.8 【該当者のみ】書類3種類の提出もあり
5 まとめ:交付申請は採択されたらすぐに行おう

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