九三式水上中間練習機 | 唇に毒を塗って僕の部屋にきたでしょ!

九三式水上中間練習機

20080210010445.jpg

1:144食玩に小改造を施し、完成しました。
写真は霞ヶ浦航空隊所属機 
茨城県 霞ヶ浦基地
(昭和13年頃)の機体です。


昭和5(1930)
海軍は新型の中間練習機の製作を計画。
横須賀工廠で試作を開始。

昭和6年4月
九一式中間練習機として完成するも、最高速度が実用機を上回る等「練習機としては高性能すぎる」「横方向の安定性に問題あり」とのことで生産に至らず。

昭和9年1月
九一式中間練習機の改良を川西に指示。
操縦性等性能が向上。
九三式中間練習機として、水上機型は九三式水上中間練習機として正式採用。
以後、終戦まで11年間にわたり、愛知を除く海軍機製造メーカー7社全てが参加、5591機が生産されることになる。

昭和13年末以降
全面オレンジ色の塗装に更新。
やがて通称赤トンボとよばれ親しまれることになる。

昭和20年頃
一部は特攻作戦に参加。