『それは 人を思いやる気持ちが強いからだよ・・』

スリクが説明を始めた。



『ここはね 君の星で死んじゃっても 人を思いやる心を持った人だけが ここに来られるんだよ』



『えっ! どういうこと? ぼくのお爺ちゃんが ここではスリクくんの お爺ちゃん?』

『なんでなの?』




『蓮くん それはね 私たちと蓮くんは ファミリィだからだよ』

スリクのパパが優しく説明してくれた。





『そろそろ帰らないと 蓮の星で ママが心配しているぞ』


『スリク 蓮くんを送ってあげなさい』



『はぁい お爺ちゃん』