『きみの星では こんな箱みたいなもので移動しているんだね・・・』


『僕たちの星では 頭の中で思った瞬間にどこでも行けるよ』

スリクが蓮に話していた。



『そうなんだ ぼくも行ってみたいなぁ 君の星に・・・』



『ん 良いよ』

『一緒に来てみるかい?』

スリクが蓮を誘った。







スリクは一昨日。

静かなこの村の この浜にやって来た。

そこで蓮と出会ったのだった。




『君の星にはどうやって行くんだい・・・』

と言ってる間に。

スリクは連の手を取った。


スッー
ふぁっ!