『クソ! 次の国会で野党の栗田の 奴めが 例の不正疑惑の件で質問すると言って来やがった!』
『国対委員長に伝えて 口止め料を渡すように伝えろ!』
『野田! 聞いてんのか!』
『あの疑惑が表に出たら、ワシの政治生命が終わるかも知れんのだぞ!』
『聞いてんのか! 野田っ!』
『そのための国対だろが!』
『えぇっ・・・ その件に関しましては災害復興をなにより優先として・・・』
『前向きに対処するつもりでありましてぇ・・・』
『もちろん国民の安全な暮らしなくしては 国の発展はあり得ませんので・・・』
野党の栗田の国会質問に対して 浅田は手元の原稿を読んで答弁した。
国対が浅田を守ったのである。。。