水俣病被害者団体と環境省の懇談会で、職員がマイクオフにした問題で怖いのは、
他の公害もなかったことにするのでは?という怖さである。
地元長崎に原爆投下されて約80年になりましたが、
今でも終わってません。
原爆の後遺症で祖母や母が短命で亡くなってしまい、三世の私にも生活していくうえで大きな影響がありました。
精神的支えはもちろんですが、住まい借りるにも保証人がいません。
なので20代前半は、住み込みで生活せざるえませんでした。
ただでさえ厳しい氷河期世代、今振り替えるとまぁよく乗り切ったと思いました。
原爆もなかっことにしないでほしいですね。
つづく