中学生の頃の娘はホントに手がかかった。
いや、
中学生の頃の娘に私はとっても
手をかけすぎた
だってさ、｢学校行かない｣だなんて
私が知らない言葉を言い出すもんだから、
そりゃ、まあ ビックリドッキリざんすよ。
ビックリドッキリだなんて
pop
な感じの言葉が出てくるなんて
な感じの言葉が出てくるなんて信じられないくらい、あの時期は
暗黒な時期だったんざんすけど…
なんやかんや てんやわんやながらも
手をかけ過ぎた娘は現在、高校3年生🎀
全く手がかからなくなりました。
嬉しいような寂しいような…
親とは勝手なものでございます。
残り少ない｢JKブランド｣を謳歌✨しとります。
(b｀>▽<´)-
今日、知り合いの世話焼き大好きオバサマに
やんややんやと聞かれました。
｢最近、娘はどう？学校行ってる？｣
｢行ってるよ｣
｢彼とは仲良くしてるの？｣
｢多分…｣
｢進学先はどこ行くって？｣
｢さあ…｣
｢バイトは頑張ってる？｣
｢じゃないかな…｣
｢ちょっとー！
娘に全く関心ないわけー！？｣
…と言われましても
娘の事1から10まで知らんでもいいし～
いや、希望の進学先は知っとこーか😅知らんけど…
まあ、来月の三者懇談会で知るだろうけど…
興味も関心も越えた
ふかーい つながりで繋がってるからさ
(希望の進学先は、知っとこーか😅知らんけど…)
まーったく 手がかからなくなったら、
手がかかってた 手をかけすぎた頃が
ちょっとだけ
なつかしくほっこりと思えるのは
なぜかしら？
いや、もう2度とゴメンですけどね☝🏼️
でも、なぜか？
なつかしくほっこりと思える今日この頃