わあお!

 

暑い!眠たいで、、完全 さぼりの お茶濁し 更新

 

ガチャガチャ、、ファイルさがして、、

 

ううむ、こういうの見つけたが、、写真が どこかへ飛んで?

 

ないのですが、、まあ、貴重な資料として、、

 

☆○○ 2006・8

 

☆ でぶちゃんさんから、のレポート。あんたっちゃぶるな記録。

8月18日(金)
久し振りにジョイフル福井に 劇団魅星 橘佑之介を観に。

お芝居「清水港に来た男」

茶店のおみよに惚れた あかばねの親分。
おみよを愛人28号にしょうと笑わせながら、めちゃ 恋の病にかかったと・・・・。
で、おみよに直で返答を聞くが、あっさりと断られる。
親分に 借金をしていたおみよ達。
実際は 三両借りたのに 筆色の違う「十」が付け加えられた「三十両」の証文を見せられ、金をすぐ返せといわれる。
が、金はなし、抵当の代わりだと 嫌がるおみよを連れて行ってしまうのだぁ~~

客人の石松は 事情を聞き、親分の所に行き、アッと言う間に おみよを助けるのである。
でぶちゃんさん撮影。
あかばねの親分は 腹が立ち 清水次郎長に助けを求めるが、評判の悪いあかばねを石松に斬るようにと・・・・。

色々あったが、石松は清水の身内に。
笑わせる場面が 多々あり、面白かったでぇ~~~♪

歌と踊の可憐なステージ(紹介は朝日劇場の放送と同じみたい ?)

でぶちゃんさん撮影。
最初は「春の浪速は、ええじゃないかい ♪」と言う良く聞く歌の踊で開幕でしたわぃ。
次は「酒場物語」  えい・・・?えん・・・ ??
てっきり 炎鷹かと勘違い。あはは^^
でぶちゃんさん撮影。
   ごめんね。えいごくん。
結局 炎鷹兄貴は 広島へゲストで、留守・・・。
えぇぇぇ・・・ そんな・・・ 後の言葉は出ませんわぃ・。。
でも 座長の女形が 素敵だったから我慢できました ♪

  でぶちゃんさん撮影。
座長、みのる、もんた、吉田てるおさんと四人が歌った。 ペンライトが 沢山フリフリされ綺麗でしたよ。

 でぶちゃんさん撮影。
↑ひろとの「関のやたっぺ」の三度笠スタイル バッチグー。↑もんたの「旅役者」も。
蝶々ちゃんは 可愛いし、身のこなしが しなやかで踊がうめえ~~♪

最後は「祭りだワッショイ」
始めは 座長が一人で踊、後で 皆が加わり 賑やかに~~~
綺麗にまとめて 幕となった。

昼の部だけの観劇だったが、夜の部も観たかったなぁ~~~ ♪♪♪
またまた 観劇病が・・・・。

やはり ジョイフルのカキ氷は 美味しかったワイ  ^^

------掲示板などから、転載、編集させていただきました。(55)------

 

と、、いうの、、です。

 

ジョイフルの、、かき氷、、おいちそうですねえ。暑いいま

 

この活字をみて、、よだれ たれそうですう、、笑

 

ふう、、

 

しんどい ねむてえ、、ここらで パソコンを閉じますわ。

 

ううう

 

 

朝起きて、、追加します。

 

☆ ケロ郎さんから、のレポート。あんたっちゃぶるな記録。

 

平成18年 8月23日(水) 市川千太郎劇団 岡山 千日劇場

 

 今日は千日劇場前社長の木下唯三郎氏の一周忌追善特別公演がありました。

 出演される豪華な座長さん方(浅井正二郎座長、市川千太郎座長、近江飛龍座長、大川良太郎座長、寿美英二座長、都若丸座長)に観客は
ワクワク、各座長さん方のファンの方たちもたくさん!いらっしゃたようで、夜の部も劇場いっぱい!の観客でした。いつもの3倍4倍!?
劇場内はギュ-ギュ-詰めです。けれど、今日は一周忌追善特別公演、、、ケロもたくさんの人で、慌てて劇場内に入ったけれど、落ち着いて ふと通路を振り返ると、そこには祭壇が設けられていて、座長・役者さんからのお花が供えられていました。
劇場内は人の多さに酔ってしまうほどの熱気、一方通路側はそこで休憩する人もいますがやや静か・・・、これから始まる特別公演を静かに前社長さんが見守っている・・そんな感じもしました・・・。

 特別公演はまずお芝居から~そして座長さん方の口上~最後にショーでした。
 お芝居はこの日のために山根演芸社若社長さんが作られたという『名もなき花』。
 お芝居の幕が開きます・・・・。観客全員は誰が舞台に出てるか一点集中~~^^、そこには寿美座長(田所茂男役)~、ファンの方たちの黄色い声援が聞こえます^^!!
そして次々と登場する座長さんたち、観客はそれぞれ我らの座長~~!の登場にわ~っ!!とわいていました^^!

話は刑務所から出所した鉄平(近江座長)と鉄平を更生の道へ手助けしようとする田所(寿美座長)の場面から始まります。
5年後、田所は死に、残された家族は妻たえ(市川座長)と息子雄一(都座長)、そんな家族をみごとにカタギになった鉄平が恩人のご家族だと気にかけている毎日だった。
(律儀な鉄平にほのかに恋心をもった千様扮する「たえ」と「鉄平」の2人の場面はウフフ^^のいい場面でした^^。)
そんな田所家に魔の手が迫ってきて・・・、田所の土地とたえを狙う沢井(市川千章さん)、そしてバックで暗躍するヤクザの鬼頭(市川良二さん)
そしてなぜかそんな闇の世界につながる刑事高木(市川千也さん)、そして、鉄平の兄(浅井座長)が田所家に怪しく近づく・・
雄一は学生運動で世間に向けて大声はりあげ主義主張し歩く毎日、(雄一の父茂男は雄一にその生き方を教えただろうか?父が言った「名もなき花」のその心はどこに?)
まずは魔の手は雄一に・・。
雄一・たえを助けるために鉄平は再び刀を持つのか?・・・・
・・・・・・・「名もなき花」のその心、この言葉がこのお芝居のテーマとなり、話が展開されていってました・・。
このテーマの持つ深い意味、そして役者さんたちの名演技に観客は心から感動していたと思います。素晴らしいお芝居でした。

 口上では各座長さん方と千日劇場の奥さんと前社長の息子さん、山根演芸社の若社長さんが舞台に出られてました。
前社長さんの一周忌特別公演ということで、奥さん、息子さんのお言葉もありました。
山根演芸社若社長さんの、この作品への熱い思い、前社長への思い、千日劇場への思いの言葉は忘れられないです。
岡山は劇場と数箇所のセンターがあり、激戦区です。けれど、この激戦区の岡山にまず、大衆演劇ののろしを立てたのは前社長が建てられた千日劇場だそうです。これからもずっと、劇場としてやっていかれるとか。
大衆演劇ファンの皆様~~~岡山千日劇場~~応援していきましょう^^。

 ショーは一転!!!とっても華やかで面白かったです~~~笑笑笑^^。
座長さん方はそれぞれ歌の後に「3分間」時間を与えられて、その時間いっぱい使って^^観客に何か言うことを^^強制^^されていたので、歌の後の皆さんのあたふたした感じが笑いを誘ってました~~。しっかり~ごまかさないように、裏から掛け時計が持ってこられて、その時計を見ながらのあ~だ、こ~だという言葉はつながりなく・・・ははは^^でした^^。
ラストは「上を向いてあるこう」の座長さん方全員のショーでした。

この特別公演はほんとに心に残る公演でした。そしてこの「名もない花」を演じられた役者さん方が素晴らしく、そしてなぜか演じきられた役者さんたちがうらやましかった・・・
お芝居のラストは最高に良かったです。桜の下でのたえ、鉄平、雄一のセリフ・・・^^(千様GOOD!!)。
またいつか観たいお芝居です。できれば、また同じ役者さんで・・。
 おかしな噂に耳をかしちゃいけない、自分自身の心と人を大切に^^。言葉は「言霊」といいます。意外と口から放ったその言葉が、人を傷つけるし、その場の雰囲気は良くも悪くもします。人を大切にしましょ!そしてその心がいい輪を作っていくのではないとかとこの公演を観て、ケロは思いました^^。

                            BY  ケロ郎

------掲示板などから、転載、編集させていただきました。(55)------

 


☆ 55くんから、のレポート。あんたっちゃぶるな記録。

 

8/25 朝日劇場、近江新之介、浪花劇団行きました。

 

この日は飛龍さんとこの、笑川美佳がゲスト来演。
 55くん撮影。
ミニショウのあと、、
お芝居は「心中もどり橋」でした。
で、第三部ショウ、ラストは「沖縄ショウ」で、、綺麗にまとめておられた。
ビックリしたのは、、途中で、新之介座長の歌のコーナーのとき、突然ヘン?なのが、、ささーっと出てきたんです。
わお!飛龍さんだあっ!スッピンで、、。
証拠写真、、55くん撮影。

新之介座長とのヤリトリが楽しくて、、。予告にもなかったことで、、ただただ、、呆然うれしかったです。

55くん撮影。

------掲示板などから、転載、編集しちゃいました。(55)------

 

ケロさんの、、も、懐かしいなぁ。

 

やはり、、写真が、、どこへやら、、ガサガサさがすの、、

 

大変な、作業で、、わからへんは!そのうち奇跡的に見つけたら

 

補い掲載出来れば いいが、、ううむ、、なかなか・・・

 

ああ、、

 

チビっと吞んで、、いっぷくや、、

 

ふう、、