せつない

昨日の、舞台行き帰り、片道4時間という道のりは、
音楽が必須アイテム



ほぼジャニSONGの中、マッキーの1stアルバム


『君は誰と幸せなあくびをしますか。』



夜景を見ながら肌寒くなってきた今の時期にぴったりのシチュエーション



このアルバムを聞いてばかりいた頃、付き合い始めた彼との思い出がふと思い出されて
せつない気持ちになってしまった



『ＡＦＴＥＲＧＬＯＷ』
と言う曲の中に別れてしまった彼と自分をリンクさせるような歌詞がちりばめられている気がして
ぐっときてしまう



マッキーのこのアルバムのほとんどの歌詞には



甘い言葉より、聞く人が聞けばつらいなと思わせる歌詞があって、それがまた、より、現実的な気持ちに引き戻される



でも、それによって前を向いて生きていかなければ、日々は過ぎてゆくといった感じだろうか



あくまでも個人的な意見なので偉そうに語ってごめんなさい



彼と別れてから、しばらくマッキーのアルバムは聴けなかった



久しぶりに彼を思いだして今はどうしているだろうか？そんな事をふと思い、
高速バスに揺られながら、センチメンタリストになっていた自分でした